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芽生え  作者: 黒薔薇あず


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高校時代まとめ

高校時代の話が異様に長くなったが、それ程充実していたということだ。校則は厳しかったが、校舎は綺麗だったし化粧や携帯電話の使用は学校祭では認められていた。学校内にエレベーターもあった。トイレの掃除もしたことは無い。専任の掃除の人が居たからだ。私立だった為か、先生も個性的な人が多かった。総じて高校時代はとても楽しかった。中学の受験期間に戻るとしたら、きっと同じ高校を選ぶだろう。

さて、私の性格はクソ真面目であると自負しているが、高校時代の話からも分かるように決して「優等生」だった訳ではない。成績は中の中だ。数学や物理、化学といった理数科目は大の苦手だ。赤点を取った事もある。スポーツも苦手だ。球技大会では、バレーのサーブが打てなくて同級生に笑われた。生徒会に所属したことは無いし、学級委員長も務めたことは無い。責任を伴う役は苦手なのだ。


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