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11、宮廷魔術師に就職⑤

つおい(╹◡╹)


「大丈夫ッッーーー…………みたいだな」


「よっ、お早い到着で〜」


カイが急いで駆けつけるも、余裕で残った奴らを拘束しているイヴ。


「んじゃま、後よろしく〜」


「なっーー、おい待てよ!」


「うん?何?」


「名前ぐらい………教えろよ………」


「うん?………あのね君さ………人に名を尋ねるときはまず自分から………でしょ?」


「うっーー、お、俺の名前はカイ・ドラゴンだ!、これで良いか!」


「へぇ〜素直じゃん……私の名前はイヴ、それじゃーーまたねカイ〜」


「あっーー、おいーーー…………イヴ………か」


名前を名乗ると足早に行ってしまう彼女。


「おお!!、君が捕まえたのか!!」


「へ?」


少し遅れてきた増援の先輩達が俺を取り囲んで賞賛を送ってくる。




つおい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

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