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ふだんポエマー扱いの俺が、クラスの天使に詩の師匠と呼ばれている

「奥永 優仁(おくなが ゆうじ)さん!わたしをあなたの弟子にしてくれませんか!」

ちんちくりんなクラスのマスコット的存在、鳥羽 比奈乃(とば ひなの)さんは、教室のど真ん中で言ったんだ。見た目だけは強面でチャラそうな、ほぼ初会話の俺に臆することなく。
俺が趣味で書いて(いて、ポエマーと茶化される原因になって)いる、詩の書き方を教わりたいと言ったんだ。

『1対1のじっくりした会話が苦手な、見掛け倒し系まじめ男子』と、『人前で話すのと、3人以上の会話が苦手な、小動物系箱入り女子』。おくびょうで恋愛初心者なふたりが、詩を通して苦手と向き合いながらじわじわ距離を詰めていく青春ラブコメ!

※無期限で更新停止中でしたがいずれ再開するかもしれません
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