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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

おまつり色の林檎飴

作者:空銭
私、川田卓は高校一年生時学校のカリスマ的存在金剛寺神楽に憧れ、ストーキング行為までした。しかし私は聖夜に金剛寺さんを追う中気づくのである「なんで私はこんなことをしているのだ。世間はこんなにも華やかなのに」
そして私は入学時のあこがれであった青春を求めた。今更だった……

そして私は後輩女子に傷心のところを漬けこまれ、新聞部探偵班に入部する。

そこにはのほほんとしたいつも笑ってる癒し系少女内藤桜乃。
ミステリアスで体中を覆い尽くしたもはやミステリー人間と言っても過言でない木村。
そして勧誘という名の脅しと洗脳を持って私を入部させた妖しき目を持つ樋宮流……

探偵班が目指すのは「宇宙のトリックを暴く」こと。
川田は探偵班で宇宙の回収不能な「伏線」に何度も遭遇する。
神を崇め、親しんだことによって生まれた「愛」が作り出した狂気
外套の闇で隠された顔
その顔は誰のものなの?
お祭りのあの浮遊感の生む独特の明かりは一体なにを映し出すの?
謎との遭遇【1】
2015/07/27 20:04
謎との遭遇【2】
2015/07/31 20:47
魔法のかかった・・・
2015/08/16 18:00
驚愕のマジック【1】
2015/09/12 21:20
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