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第27話 初めまして[안녕하세요]韓国料理を作りますよ![前編]

久々に投稿します!

和樹は片手に包丁を持ち料理を作っていた。

「和樹さんおはようございます」

宇美はそう和樹に挨拶した。

「ああ、おはよう」

和樹は切った野菜をフライパンで炒め始めた。

「何を作ってるんですか?」

宇美はそう和樹に聞いた。

「野菜を使ったペッパーベジタブルだよ。中学時代によく作ったんだ」

和樹はそう言って目玉焼きとペッパーベジタブルを皿に載せて出した。

「いただきます!」

宇美はそう言って食べ始めた。

「さぁ、そろそろ時間か」

和樹は片手に自転車のヘルメットを被り家を出る準備をした。

「和樹さん」

宇美は和樹の服を引っ張った。

「ああ、あれだな」

和樹は宇美の頬っぺたにキスをした。

「いってきます!」

和樹はそう言って走り出した。



ーーー沖縄電気工事会社ーーー



和樹は片手にヘルメットを持ちながら空をじっと見ていた。

「それじゃあ、和樹くんはまなくんと一緒にうるま市の場所を頼めるかな?」

夏島はそう和樹とまなに言った。

「わかりました!」

和樹はそう言って脚立と工具箱とコードをワゴン車に乗せた。

※ちなみに和樹は1年前に車の免許を取った。

和樹はワゴン車に乗りまなも車に乗った。



ーーーうるま市ーーー



和樹はヘルメットを被って片手にスパナとニッパーとドライバーを腰のリュックに入れて電柱に登り始めた。

「高町!悪いが12番ケーブル取ってくれ!」

和樹はそうまなに言った。

「あっ、はい!」

まなは走り出してケーブルを取ってきた。

「ふぅ、よし!」

和樹はそう息を調えてケーブルの取り替えを始めた。



ーーー12時00分ーーー



和樹は片手に弁当箱を持って空を見ながら食べ始めた。

「相変わらず美味しそうですね」

まなはそう和樹に言った。

「ああ、まぁ頑張って作ったからな」

そう和樹はまなに言った。



ーーー17時30分ーーー



和樹は仕事を終えて市場で食材を探していた。

「ふむ、イカに鯵も捨てがたいな!」

和樹はそう言ってケンサキイカを二杯取りそれを購入した。

そして野菜売り場で白菜を三つ取りそれと春菊とえのき茸としめじを買い家に帰宅した。



ーーー坂藤家ーーー



買い物を終えて家に帰ると和樹は玄関の靴を見ると知らない靴を見つけて和樹は家の中に入った。



ーーー居間ーーー



「あっ、和樹さんお帰りなさい!」

宇美はそう和樹に言った。

「ああ、ただいま」

和樹はそう宇美に言った。

ふと隣に優しそうな女性が座っていた。

「どちら様?」

和樹は頭を傾げて聞いた。

「안녕하세요!」

そう韓国語で相手は挨拶した。

「えっ?」

和樹は相手を見た。

「あっ、すみません!日本語がよくわかりますね!」

そう相手は日本語で話始めた。

「私はフェイ・メルントと言います!」

フェイはそう和樹に挨拶した。

「それで、フェイさんはどちら様で?」

和樹はそうフェイに聞いた。

「私は坂藤さんの学校の国語の教師です」

フェイはそう頭を下げた。

「へぇー、あっ今から晩飯なんですけど一緒に食べますか?」

そう和樹はフェイに聞いた。

「あっ、ありがとうございます!いただきます!」

フェイはそう頭を下げた。

「よし、じゃあ作るか」

和樹はそう言ってキッチンで料理を作り始めた。

和樹は白菜を切り始めて土鍋を用意して中に水を入れ昆布を入れて白菜としめじとえのき茸と春菊を入れて豆腐と魚のつみれを入れた。

「よし、あとは!少し待つか」

和樹はそう言ってご飯を焚き始めた。



ーーー15分後ーーー



和樹は大根をおろして中にポン酢を入れた。

「ほら、熱いから気を付けろよ!」

和樹はそう言って鍋掴みを両手に填めてガスコンロに乗せた。

「わぉっ!すごく美味しそうですね!」

そうフェイは言った。

「和樹さんの料理はすごく美味しいんですよ!」

宇美はそう和樹に言った。

「そら、箸は使えるよな?」

和樹はそうフェイに聞いた。

「あっ、はい!大丈夫です!」

フェイはそう言って橋を受け取った。

和樹達は両手を合わせて食べ始めた。

「美味しい!」

フェイはそう言った。

「辛さが足りなかったらオリジナルブレンドの七味唐辛子があるからそれ使ってみな」

そう和樹は七味唐辛子の入った入れ物を渡した。

「おお、いい匂いがします!」

フェイはそう和樹に言った。

「辛いから気を付けろよ!」

和樹はそう言ってえのき茸を食べ始めた。

「あっ!この辛さ癖になりますね!」

そうフェイは言った。

「まぁ、中にハバネロを2で残りを青唐辛子や赤唐辛子で混ぜてるからな」

和樹はそうしめじを食べながら言った。

「へぇー、私の国ならまだ辛くしても大丈夫ですよ」

フェイはそう和樹に言った。

「そうか」

和樹はそう言って鍋の中をお玉で掬いお椀に入れて食べていた。



ーーー5分後ーーー



「よし、中身は無いな」

そう言って和樹は食器棚から何かを取り出した。

「よし、〆のラーメンだ!ちなみに味付けは・・・カレーだ!」

和樹はラーメンとカレールーを両手に持ちながら言った。

「うわぁー!」

フェイは目をキラキラさせながら鍋を見ていた。

「和樹さん、卵入れてもいいですか?」

宇美はそう和樹に聞いた。

「ああ、美味そうだし入れてみるか!」

和樹はそう言って卵を取り出してネギを刻みよくかき混ぜた。

鍋にラーメンとネギ卵とカレールーを入れた。

カレーのいい香りがしながら3人は腹を空かせていた。

「よし、あと15秒だな」

和樹はそう言って時計を見ていた。

「よし、もういいかな」

和樹はそう言って鍋の蓋を開けた。

するとカレーの香りが充満した。

「よし、じゃあ食べるか!」

和樹はそう言ってラーメンを食べ始めた。



ーーー20時25分ーーー



「すみませんね、鍋までごちそうになってしまって」

そうフェイは和樹に言った。

「いや、気にしてないから大丈夫ですよ」

和樹はそう言って笑顔で頭を下げた。

「それじゃあ」

フェイは頭を下げて帰宅した。



ーーーベランダーーー



和樹は片手にラムネを片手に星空を見ていた。

「あの、和樹さん」

宇美の声が聞こえて和樹は振り向いた。

「どうした?宇美ちゃん?」

和樹は振り向くと宇美はキャミソールを着て和樹に抱き付いた。

「あの、和樹さんの事をずっと愛してもいいですか?」

宇美はそう和樹に聞いた。

「俺が好きなのは宇美ちゃんだけだよ」

そう言って和樹は宇美の頬にキスをした。

「なら、よかった!」

宇美は涙を流しながら笑顔でいた。



和樹は宇美に上着を着せて一緒に星空を見ていた。



つづく

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