ミニストーリー
久々に書いてみたんだ!
読んでください!
季節は秋です!
和樹は片手にエギングの竿を持ち宇美と一緒に海に向かっていた。
「和樹さん」
宇美は和樹に話し掛けた。
「何だね?」
和樹は宇美を見た。
「あの、何を釣りに行くんですか?」
宇美はそう和樹に聞いた。
「うーん、この時期だとヒラメかな」
和樹はそう言って竿を持ちながら浜辺に向かっていた。
ーーー浜辺ーーー
和樹は砂浜で仕掛けを作り。
餌であるイカを使い針に2本付けた。
「宇美ちゃんは何か簡単なの釣るかい?」
和樹はそう宇美に話した。
「はい!」
宇美はそう言って和樹から初心者用の竿を借りて釣りの準備を始めた。
「エサはゴカイを使おうか」
そう言って和樹は石ゴカイを付けて竿を持ち海に向けて投げた。
15mほど投げて宇美に竿を持たせた。
「少しリールを巻いて少し待てってまた巻いてね」
和樹はそう言って和樹も竿を持ち海に向けてエサを投げた。
和樹はイスに座りじっと待っていた。
ーーー15分後ーーー
和樹はリールを巻いた。
すると。
ぐぐっ!
竿の先端が大きく曲がり和樹は力一杯引っ張った。
「和樹さん!釣れたんですか?」
宇美はそう和樹に聞いた。
「ああ、めちゃくちゃでかい!」
和樹はそう言って引っ張った。
バシャッ!
釣り上げると1mを越えたヒラメが釣れた。
「大きい!」
宇美はじっとヒラメを見た。
「よし、お目当てを釣ったから次は別の物を釣るか!」
和樹はそう言って仕掛けを変えた。
ぐぐっ!
宇美の竿から何かが釣れた。
「わっ!何々?」
宇美はそう言ってリールを巻いた。
釣れたのはキスだった。
大きさは20㎝ぐらいだった。
「よし、じゃあ俺も釣りまくるぜ!」
和樹はそう言ってエサを海に向けて投げた。
ーーー4時間後ーーー
和樹と宇美はこの四時間でキス6匹を釣った。
「よし、帰るか」
和樹はそう言った。
「はい!」
宇美はそう笑顔で言った。
ーーー坂藤家ーーー
和樹は料理を作り始めた。
キスを裁き。
腹を開いて内蔵を取り片栗粉をまぶして油で揚げた。
そしてヒラメは一口サイズに刺身にした。
揚げたキスの下に紙を敷きそれをちゃぶ台の上に置いた。
「わぁああああああ!綺麗」
宇美はそう言ってキスの天ぷらを見て言った。
「よし、本命もできたよ!」
和樹はそう言ってヒラメの刺身を置いた。
「和樹さん!食べましょう!」
宇美はそう和樹に言った。
「ああ、」
和樹は宇美が笑う顔を見ながら食べ始めた。
ーーーその日の夜中ーーー
和樹は片手にコーラが入ったグラスを飲みながら月を見ていた。
「ふにゃああああ!」
宇美はあくびをしながら目がトローンと眠たそうに和樹に近づいて隣に座った。
「ん!」
和樹は宇美を見た。
宇美は和樹の膝に頭を乗せてすうすうと寝息を立てて眠っていた。
「また、釣りに行きたいな」
そう言って和樹は宇美の髪を優しく撫でた。
ではまたいつか




