表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/76

第2話 仕事とお話と

今日は少し温かい感じです。

ー和樹ー



俺は目が覚めて朝食の支度をしていた。

メニューは白米に焼き鮭と味噌汁と漬け物の四品だ。


料理は中学1年の時に家庭科部に入ってたからそれで覚えた。

宇美「おはようございます……。」


宇美ちゃんはパジャマのボタンを開けたまま眠そうにして起きてきた。

和樹「おはよう。」

俺は宇美ちゃんをイスに座らせて髪の毛を整えて箸を置いて温めのお茶を置いた。



和樹「ほら、早く食べて着替えて!」


そう俺は言った。

宇美「は~い。」

宇美ちゃんは頷いてご飯を食べた。


俺も朝食を食べながら新聞を読んでいた。

時間を見てそろそろ会社に行かないとヤバイと思った俺は朝食を早く食べて会社に行くためにリュックサックを背負って会社まで走った。


~沖縄電機工事会社~



俺はあと4分遅れていたら遅刻していた。

和樹「おはようございます!」


俺はそう言って挨拶した。



?「ああ、おはよう。君が末武くんか?」


そう言ったのは中年の男性だった。


和樹「はい!末武和樹です。」


俺はそう言って頭を下げた。


夏島「私はこの会社の社長の夏島だ。よろしくね。」


そう夏島社長は言った。



和樹「末武和樹です。よろしくお願いします!」


俺はそう言って頭を下げた。

?「あれ?新人か?」

そう言ったのは暴走族のリーダーみたいな人だった。


和樹「萩市から来た末武和樹です。よろしくお願いします。」


そう俺は言った。

慶「ああ、俺は森口慶だ。よろしく。」


そう森口さんは言った。



?「ちーす。あれ?新人?」


そう言ったのは体が丸い体型のパンダみたいな人だった。



慶「萩市から来た末武和樹だそうです。」

そう森口さんは言った。

剛「へぇ~。俺は熊谷剛よろしく。」


そう熊谷さんは言った。

和樹「どもです。」

俺は頭を下げた。

夏島「よーし。仕事を始める前に準備体操をしますよ。」


そう夏島社長は言った。

和樹「はい!」

俺達従業員四人は準備体操を始めた。


~4分後~



俺はヘルメットを頭に被って親方と一緒にワゴン車に乗って仕事場所に向かった。




~雨風小学校~



俺は小学校に入った。

夏島「末武君。悪いけど電線が古くないか調べてきてくれないかい?」

そう社長は言った。

和樹「はい。了解しました。」


俺はクリップボードとボールペンを持って一階から三階まで調べに行った。


小学校の中を歩くの何年ぶりだろう。


俺はそう思いながら学校の配線を見ていた。

キーンコーンカーンコーン。


休み時間かのチャイムが鳴り教室に居る生徒達は廊下を走っていた。

俺は気にせずに仕事をしていた。


?「あれ?和樹さん。」

後ろを見ると宇美ちゃんが立っていた。

和樹「よう。」

俺はボードを片手に持ちながら宇美ちゃんを見た。


宇美「和樹さん。仕事ですか?」


そう宇美ちゃんは聞いてきた。


和樹「ああ。配線が古くないか調べてるんだ。」

そう俺は宇美ちゃんに言った。


宇美「あの、頑張ってくださいね。///」


そう宇美ちゃんは顔を真っ赤になりながらそう言った。


俺は宇美ちゃんの頭を撫でて頷いた。


和樹「ああ。」

俺はその後一人で古い配線が無いか調べていた。




~11時59分~



大体の配線を見てきたが古い配線は全く無かった。



俺はボードを片手に持ちながら監督の場所まで歩いて行った。


~職員室~



俺は職員室でお茶を飲んでいる社長の隣で俺もお茶を飲んでいた。

夏島「そろそろお昼だから何処かでお昼にしようか。」


そう社長は言った。

和樹「あ!はい。」

俺はお茶を飲み終えて小学校を後にした。



~ラーメン屋~



俺は社長とラーメン屋に来た。


夏島「今日は麺類の気分だからしょうゆにしようかな。」


そう社長は言った。

和樹「なら俺は担々麺にします。」


俺はそう言って担々麺を注文した。


~13時00分~



俺と社長は昼を終えて次の仕事場所に向かった。




~住宅地~



俺と社長は電柱に上ってケーブルの配線が古くないか調べていた。

和樹「社長!終わりましたよ。」


俺はそう言って電柱から下りた。


夏島「しかし君は本当に優秀だね。」


そう社長は言った。

和樹「そうですか? 普通だと思いますけど。」

俺はそう言って社長と一緒に会社に戻った。



~沖縄電気工事会社~



俺は書類を書いていた。

夏島「末武君そろそろ休憩にしようか。」

そう社長は言った。

和樹「うっす。」

俺は体をポキポキ鳴らせながらイスから立ち上がった。


夏島「しかし本当に君は優秀だね。」


そう社長は言った。

和樹「いや、普通ですよ。」


俺はそう言って水を飲んでいた。


~16時50分~



俺は今日の仕事を終えてカバンを片手に持ちながら宇美ちゃんの待つ家に帰宅した。


~坂藤家~



俺は宇美ちゃんの家に帰宅するとまだ宇美ちゃんは帰ってきていなかった。


俺は心配になって小学校まで迎に行った。



~近くの公園~



俺は公園を通ると3人の小学生が誰かを囲んでいた。



和樹「何やってんだ?」

俺は近づいてそう言った。


そこにはびしょ濡れになった宇美ちゃんが居た。


女子A「あ!ヤッバ。」

女子の一人が逃げようとした俺は右腕を掴んだ。

和樹「俺の家主に何やってんだ?お前等!」

俺は3年前の顔で女の子に聞いた。


女子B「えっとこれは。あの、その、」

女の子は何かうまい言い訳がないか探していた。

和樹「何やってるかって聞いてんだよ!」

俺はそう怒鳴った。



~10分後~



話を聞くと宇美ちゃんの両親が死んだ事をネタにしてからかったら泣いてしまったらしい。


和樹「お前ら馬鹿か?」

俺はそう言った。

女子A「だって始めは元気を出してほしくって。」



そう女子の一人が言った。



和樹「普通は元気なんか出ねぇよ。」


そう俺は言った。

女子B「そうか、ごめんね。」


そう一人の女の子は言った。



和樹「宇美ちゃん大丈夫か?」


俺は宇美ちゃんに聞いた。


宇美「はい。グス。」

宇美ちゃんは泣きながらそう言った。


和樹「宇美ちゃん。俺はさ。君が笑顔でいていないと俺は悲しいよ。」

そう俺は言った。

宇美「え?」

宇美ちゃんは俺をじっと見た。


和樹「俺は君の両親の代わりにはなれないけど。君が大人になるまで君を守るよ。」


そう俺は言った。

宇美「それって?」

宇美ちゃんは頭に?マークを浮かべていた。

和樹「俺の事はパパって呼んでいいぜ。」

俺はそう言った。

宇美「え?」

宇美ちゃんは少し驚いた。


和樹「俺が君の父親であると同時に兄でも居続けるよ。」


俺はそう言って宇美ちゃんの頭を撫でた。


宇美「あ、」

ポロポロと宇美ちゃんの目から涙が出ていた。


和樹「おい!そんなに嫌だったのか?」

俺は聞いた。

宇美「ううん。嬉しくって。」


そう言って涙を拭こうとしていた。


和樹「ほら、ハンカチ。」



俺は宇美ちゃんにハンカチを渡した。


宇美「ありがとうございます。」


宇美ちゃんはそう言った。


和樹「そろそろ帰るか。晩御飯の準備をしないと。」


俺はそう言って宇美ちゃんと一緒に家に帰宅した。




~坂藤家~



今日の晩御飯は肉じゃがとワカメとタコのゴマ酢の和え物と味噌汁の三種類に麦茶を置いて宇美ちゃんを呼んだ。


和樹「ご飯だよ!」

俺はそう言った。

宇美「あ、はい!」

宇美ちゃんは本を読んでいたらしい。


俺はご飯茶碗に米を入れて宇美ちゃんと二人でご飯を食べていた。



俺はご飯を食べながら宇美ちゃんをじっと見た。

和樹「宇美ちゃん。」

俺は宇美ちゃんに話し掛けた。


宇美「はい!何ですか?」


宇美ちゃんは俺を見た。

和樹「俺の作るご飯は美味しいか?」


俺は聞いた。


宇美「はい!美味しいですよ。」


そう宇美ちゃんは言った。



和樹「そうか。ならよかった。」


俺はそう言ってお茶を飲んでいた。


宇美「あの、和樹さん。」


宇美ちゃんは俺を呼んだ。


和樹「ん?何?」

俺は宇美ちゃんの方を向いた。


宇美「明後日…授業参観があるんですけど来てくれませんか?」


そう宇美ちゃんは言った。


和樹「え?俺来ていいのか?」


俺は宇美ちゃんに聞いた。


宇美「はい!」

宇美ちゃんは頷いた。

和樹「う~ん。明後日にもよるけど行けるかどうか親方に聞かないとな。」



俺はそう言って茶碗を洗いながらカレンダーを見た。






~その日の夜~



俺はケータイを見ていた。


ケータイにメールが着ていた。


宛先は守永先輩と兄からだった。


内容は元気でやっているかと書いてあった。


俺はケータイを充電しながら本を読んでいた。

大抵読むのは漫画かライトノベルのどちらかだ。

宇美「和樹さん。」

宇美ちゃんはいきなり俺の部屋に入ってきた。

和樹「どうした?宇美ちゃん?」


俺は漫画を置いて聞いた。


宇美「あの、何かお話をしてくれませんか。」

そう宇美ちゃんはムチャぶりを言った。


和樹「別に構わないけど。俺は小説以外は物語を作るのは苦手だぜ。」

そう俺は言った。

宇美「そうなんですか?」


そう宇美ちゃんは聞いてきた。


和樹「わかったよ。少し昔の話をしよう。」

この話は俺が中学1年の時の話だ。


俺が家庭科部の先輩達が肝試しをしようと言うので俺はそれに参加した。

その先輩達と肝試しをしている時に一人の子供が走っていくのを見つけた俺はその子を探していた。


だがどこを探しても女の子は見つからなかった。

そしてその日に先輩達にそれを教えると子供は居なかったと言った。

つまり俺が見たのは幽霊と言うことだった。


和樹「っていうのがあったな。」


俺はそう宇美ちゃんに言った。


すると宇美ちゃんはぶるぶる奮えながら俺の服を掴んでいた。

和樹「あれ?そんなに怖かったか?」


俺はそう宇美ちゃんに聞いた。


宇美「私怖い話は苦手なんです。」


そう宇美ちゃんは言った。


和樹「そうか。悪かったな。」


俺はそう宇美ちゃんに言った。


宇美「いえ、あの、今日も一緒に寝てもいいですか?」


そう宇美ちゃんは聞いてきた。



和樹「ああ。別に構わないけど。」


俺はそう言った。


宇美ちゃんは俺の隣で眠った。


俺は電気を消して眠った。



続く

憧れのゲーム会社のシナリオみたいに上手く書けないですね。


コメントとポイントよろしく。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ