PV9000記念
初めて作りました。
郷土料理
和樹は宇美と一緒に釣りをしに海に向かっていた。
「和樹さん今日はたくさん釣れるといいですね」
「ああ、今日こそシーバスを釣ってみせる!」
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海に着いた和樹と宇美は釣りをしながら魚が釣れるのを待っていた。
「あっ!釣れてる!」
宇美は竿を引っ張った。
そして釣れた魚はアジだった。
「やったぁ!」
宇美は喜びながら魚の血抜きをした。
「よし、俺も釣るか!」
和樹はルアーを上手く操りながらシーバスを狙っていた。
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昼になり和樹はクーラーボックスから昼飯を取り出した。
「宇美ちゃん、飯にしようか」
そう言って和樹はアルミホイルで繰るんだ物を取り出した。
「はーい!」
そう宇美は笑顔で言った。
「よし、チキンカツサンドを食べるか」
「いただきます!」
宇美はサンドイッチを食べていた。
ぱくっ!
和樹と宇美はパンに挟まっているチキンカツに塗っていたマヨカラシの味とチキンカツの優しい味に宇美は幸せそうな顔をしていた。
「和樹さん私食べ終えたのでその辺を歩いてみます」
そう宇美は和樹に言った。
「ああ、気を付けろよ」
そう言って和樹はチキンカツサンドを食べながら言った。
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宇美は船の近くを歩いていると三人の釣り人が片手にキハダマグロを持ちながら話をしていた。
「しかし、カツオやキハダが来たのは困ったよ」
「全くですね」
サングラスをした男はコーヒーを飲みながら言った。
「わぁ、すごい!」
宇美はそう言って三人の釣り人の釣った魚を見ていた。
「ほら、嬢ちゃん一匹やるから持っていきな」
そう中年の男性は言った。
「ありがとうございます」
そう言って宇美は走り出した。
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和樹はようやくシーバスを釣り上げた。
「和樹さーん!」
宇美は和樹を呼んだ。
「ん?どうした?」
和樹はシーバスをクーラーボックスに入れて聞いた。
「これ貰っちゃいました」
そう宇美は90㎝オーバーのカツオを見せた。
「えっ!!」
和樹はすごく驚いていた。
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和樹は宇美と一緒にカツオをくれた人に挨拶に向かった。
「あっ!居ました!」
宇美はそう三人の男性を指差した。
「あの、すみません中々いいカツオを貰っちゃって」
そう和樹は男性三人に言った。
「あれ?末武くん」
そう中年の男性は和樹の苗字を言った。
「えっ?」
「僕だよ!」
そう言って男性は帽子を外した。
「あっ!社長!」
和樹はそう言った。
「和樹なんだよお前も釣りに着てたのか」
そう後ろの二人は和樹に言った。
「あっ!慶さんに剛さん!」
和樹は驚きながら言った。
「いや、カツオが釣れ過ぎたから女の子にあげたんだけど宇美ちゃんだったのか」
そう夏島は言った。
「これからマンティスでパーティーをするんだが来るか?」
「構わないなら」
そう和樹は言った。
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和樹はシーバスが入ったクーラーボックスを片手に持ちながらマンティスに到着した。
「あら、和樹ちゃんいらっしゃい♪♪」
そうマンティスのママのヴァルキリーは和樹に抱きついた。
「う~ん、この鍛え上げられた肉体はたまらないわ!」
そうヴァルキリーは和樹に言った。
「あの、そろそろ飯を作りませんか?」
そう和樹は言った。
「そうね」
ヴァルキリーはそう言って片手に包丁を持ちながら言った。
「それじゃあ作りますかな」
和樹はハチマキを頭に巻いて鉄板に油を少し垂らして全体に馴染ませた。
そして夏島達が釣ったカツオを茹でて一口大に切りそれを鉄板に置いて焼いた。
和樹はヘラを使いながらカツオを焼いていた。
そして沖縄そばの麺を取り出してそれを焼き始めた。
味付けは塩コショウで味付けをして中国地方のお好みソースを垂れ流した。
そして青のりをパッと掛けて皿に盛った。
「できたぜ、オレ流カツオ焼きそばだ!」
そう和樹は言って全員に出した。
「おっ!美味そうだな!」
そう言って夏島は焼きそばを食べた。
「うっ!めちゃくちゃうめえ!」
そう慶は大声で言った。
「和樹さんっていろんな料理を作るから楽しいです」
そう宇美は和樹に言った。
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晩飯を食べ終えて和樹は宇美を背負って家に帰宅していた。
「明日からまた仕事か」
そう言って和樹は空を見ながら歩き出した。
終わり
次はどんな話になるかな
ポイントとコメントよろしくお願いいたします!




