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第14話 訪問者は普通じゃない!

お待たせました!

新キャラ登場!

和樹は片手にジュースを飲みながら空を見ていた。



二月の下旬今日は給料日和樹はいつもこの日を楽しみにしていた。



「あっ!和樹くん今月の給料だよ」


そう夏島は和樹に給料袋を渡した。



和樹はそれを受け取り頭を下げた。


ーーーーーーーー



和樹は家に帰宅する途中ふと海を見ていた。


昔から父親とよく釣りに向かった記憶がある和樹は海を見ると父親との楽しい思い出を思い出していた。




ーーーーーーーー



宇美は家に帰宅する途中ふと空を見ていた。


「あっ!今日は確か宿題があったんだっけ?」

そう言って宇美は家に走り出した。


すると宇美の家の前に誰か座っていた。


それはかなり体格のいいご老人だった。


「おー、宇美帰ってきたか」


そう老人は立ち上がって言った。


「お祖母ちゃん!どうしたの?」


そう宇美は老人に聞いた。


「あんたが男と同棲してるらしいからな飛んできたんだわ」


そう老人は宇美に言った。



「同棲なんてしてないよただ親の代わりに居てあげたいって言ってたから」


そう宇美は赤くなりながら言った。



「ふん、とりあえずその男が来るまで待つとするかね」


そう言って宇美の祖母は座布団に座りながら言った。




ーーーーーーー



和樹はチャリに乗りながら家に帰宅した。


「ただいま」


そう和樹は家に帰宅ドアを開けて言った。


「お帰りなさい‼」

そう宇美は和樹に言った。


「おう、ただいま」

そう和樹は靴を脱いで上がった。


そして和樹は居間に向かいお祖母ちゃんがいることに気づいた。



「えっと、どちら様?」


そう和樹は宇美に聞いた。


「この人は私の祖母で坂藤由利子と言って私のお祖母ちゃんです」


そう宇美は和樹に説明した。



「そうだったのか」

そう和樹は由利子をじっと見ていた。


「あんたが宇美の父親代理らしいな」


そう由利子は和樹に近づいて聞いた。


「ええ、そうですけど」

そう和樹は言った。


「ふん、あんた料理が上手いらしいな」


そう由利子は和樹に言った。





「ええ、一応は」

そう和樹は頷いた。


「それじゃあ何か作りましょうか?」


そう和樹は由利子さんに聞いた。



「そうだね、なら天ぷらを作ってもらおうか」


そう由利子は言った。


和樹は財布を持って天ぷらの材料を買いに商店街に向かった。




ーーーーーーー



商店街に到着して和樹は魚屋に向かった。


「あら、和ちゃんいらっしゃい」


そう魚屋のおじさんは和樹に言った。


「新鮮な天ぷらだねを四人前くれ!」


そう和樹は言った。


「おっ!今日は誰かにごちそうでも振る舞うのか?」


そう魚屋のおじさんは和樹に聞いた。


「ああ、まぁな」


そう言って和樹はエビとイカとアジを買って家に帰宅した。



ーーーーーーー



和樹は家に帰宅すると宇美はミナと一緒に由利子と話をしていた。


「ほー!それであんたはあの坊主に惚れたんか?」


そう由利子は宇美に聞いた。


「いえ、本当に側に居て優しくて温かったから/////////」


そう宇美は顔を赤くなりながらもじもじして言った。


「ガハハハハハッ!あんたも七華さんと同じことを言うね!」


そう由利子は宇美を見て言った。


「七華って誰ですか?」


そうミナは由利子に聞いた。


「七華さんは宇美の母親じゃい」


そう由利子は片手に酒を飲みながら言った。



そう言って仏壇に置いてあった写真をミナは見た。


「宇美にそっくりです」


そうミナは言った。


「七華さんは照れる時下を向いたり顔を赤くなりながらもじもじするのが癖だったからな」


そう由利子は酒を飲みながら言った。



「宇美はママ似なんですね」


そうミナは言った。


「ガハハハハッ!!」


いきなり由利子は笑い出した。


「おばあちゃん?」


そう宇美は由利子を見た。


「今でも覚えてるわ!竜太郎が宇美が産まれた時仕事をほったらかしにして病院まで走ってきたのを!あん時は私が私が七華さんの側に居るから心配するなって言ったのに」


そう由利子は自分の息子の写真を見ながら言った。


「できたぜ」


そう和樹は天ぷらをでかい皿に乗せて言った。


「美味しそうです!」

そうミナは笑顔で言った。


「おばあちゃん、和樹さんの料理は凄く美味しいよ!」


そう宇美は笑顔で由利子に言った。


「ふん、それじゃあ食べるとするかね」


そう由利子は箸を左手で持って言った。


「あむ」


パリパリ


衣がパリパリ言い中のエビの肉がぷりっぷりっの肉厚に由利子はそれを食べて海老を見た。


「熱い!でも美味しいです!」


そうミナはがつがつ食べながら言った。



「美味しい!」


そう宇美は言った。


「ご馳走さま!」


そう和樹は言った。


「ふん、マシな料理を作れる若僧で安心したわ」


そう由利子は酒を飲みながら言った。


「だてに何年も料理してませんからね」


そう言って和樹はカフェオレを飲んでいた。


「ガハハハハ!五年早いわ」


そう言って由利子は立ち上がった。


「おばあちゃん、今日は泊まるよね?」


そう宇美は由利子に聞いた。


「ああ、たまには孫と寝たいからな」


そう言って由利子は宇美の部屋に向かった。



ーーーーーーー



和樹は推理小説を読みながら茶菓子にチョコレートを食べていた。


「おい、ボウズ!」


そう誰かが和樹を呼んだ。


「何ですか?ばあちゃん?」


そう和樹は由利子の方を向いた。


「あんたが宇美の父親になるのは構わないが、あの子を泣かせたらアタシが許さんからね!」


そう由利子は和樹に言った。



「泣かせませんよ!俺は宇美ちゃんの父親として宇美ちゃんを守り続けますから!」


そう和樹は由利子の目を見て言った。


「ふっ!ガハハハハ!似てるはずだわ!あんたと竜太郎は!」


そう由利子は和樹に言った。


「えっ?」


和樹は何の事か解らなかった。


「竜太郎はあんたみたいな性格で七華さんをアタシに紹介した時あんたと同じ台詞を言ってたわ!」


そう由利子は言った。



「そうだったんですか?」


そう和樹は由利子に聞いた。


「あんたなら宇美を任せても大丈夫じゃな」


そう言って由利子はコップを二本持って和樹に渡した。


「えっ?」

和樹は何かさっぱり解らなかった。


「宇美の事よろしく頼んだわよ」


そう由利子は和樹のコップに酒を注いだ。


「あっ!はい!」


そう和樹は言った。


二人はそのあと酒を飲み月を見ながら昔の話をしていた。



ーーーーーーー



和樹は目が覚めて服を着替えて弁当を作り自転車に乗り走り出した。



ーーーーーーー



「さてと」

由利子は片手にカバンを持って坂藤家をあとにした。



テーブルの上には手紙が置いてあった。


その手紙にはこう書かれていた。


[久々に宇美の顔が見れて嬉かった。あの若僧と末永く仲のいい夫婦になりんしゃいよ]


そう書かれた手紙の上には五百円玉が置いてあった。



ーーーーーーー



和樹はその頃東の地区の電気工事をしていた。


「ふぅ、そろそろ終わりそうだな」


そう言って和樹は汗を拭いていた。



ーーーーーーー



宇美は走りながら家に帰宅していた。


「ただいま」


そう宇美は言った。


しかし返事がなかった。


「あれ?おばあちゃん?」


そう宇美は家中を探した。


しかし由利子は居なかった。


そして宇美は手紙を見つけた。



「えっと、久々に宇美の顔が見れて嬉かった」

それを読んでいくうちに宇美は最後の内容に顔が真っ赤になった。


「もう!おばあちゃん、違うって言ったのに!//////」


そう言って宇美は部屋まで走り出した。



ーーーーーーー



部屋の布団に入り可愛くゴロゴロしていた。


「なんだろうこの変な気持ち!」


そう言って宇美は外の景色を見ていた。




ーーーーーーー



和樹は仕事を終えて家に帰宅していた。


「ただいま!」


そう和樹は家に帰宅して言った。


「あっ!和樹お帰りです!」


そうミナは言った。


「ああ、あれ?ばあちゃん?」


そう和樹はミナに聞いた。


「帰っちゃったみたいです」


そうミナは言った。


「ふーん」


そう言って和樹は晩飯の準備をしていた。




ーーーーーーー



「今日の晩御飯は何ですか?」


そうミナは和樹に聞いた。


「ん?チキン南蛮だよ」


そう和樹はミナに言った。



「チキン南蛮?」

そうミナは和樹に頭に?マークを浮かべた。


「あれ知らない?」


そう和樹はミナに聞いた。


「はい!」


和樹は鶏肉の胸肉を調理しながら説明した。


「チキン南蛮は中国地方じゃかなり有名な料理なんだぜ」


そう言って和樹はお手製のタルタルソースを作った。




ーーーーーーー



「できたぜ!」


そう和樹は言った。


「宇美ちゃん!飯だよ!」


そう和樹は言った。


「すみません寝てました////////」


そう宇美は顔を赤くなりながら言った。


「そうかとりあえず食べようか」


そう言って和樹は手を合わせた。


「「「いただきます!」」」


そう言って三人はチキン南蛮を食べた。


「美味しい!」


そう宇美は言った。


「甘辛のたれが何とも言えないです!」


そうミナは言った。



「ゆっくり食べな」


そう言って和樹はチキン南蛮を食べていた。



ーーーーーーー



晩飯を食べ終えて和樹は皿洗いを終えてベランダでサイダーを飲みながら星を見ていた。


冬の大三角形はよく解らないがそれっぽい星を繋げて見ていた。


「明日も晴れるといいな」


そう言って和樹はサイダーを飲みながら星を見ていた。



続く

次は何を書くかな?


ポイントよろしくお願いいたします!


他の作品も読んでくれると幸いです!

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