アクセス数5000記念[高校時代]
お待たせ!
アクセス数5000記念だ!
和樹は掃除を終えてふと昔のことを思い出していた。
中学を卒業した和樹は萩総合支援学校の高等部でつまらない毎日を過ごしていた。
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中学二年の時は守永先輩達と楽しく話をしたりしていた。
しかし今の和樹には友達が一人も居なかった。
今はかなり暇になり部活をどうするか考えていた。
「暇だしぶらつくか」
そう言って休み時間を使って学校を散策する和樹は不良になりかけていた。
漫画やアニメの影響もあるが。
「あ!和樹!」
和樹が振り向くと女子生徒が和樹に話し掛けてきた。
それは和樹の二つ年上の若松愛香だった。
和樹は若松愛香に近づいた。
「お久しぶりです若松先輩」
そう和樹は愛香に言った。
「相変わらず和樹は孤独だね!」
そう愛香は和樹に言った。
「それは言わないで下さい!」
そう言って和樹は他の場所を散策した。
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和樹は近くの田んぼを見ながら昔を思い出していた。
守永先輩と幼馴染みの木原海斗と一緒にドジョウや黒メダカやオニヤンマを捕まえたりしていた。
和樹の友達はクセのある奴が多いいが友達との約束でよく夏祭りや越ヶ浜の祭りを参加したりしていた。
「先輩達とは別々の高校だから悲しいな」
そう言って和樹は教室に向かった。
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和樹は机の中から本を取り出した。
その本の内容は高校最後の部活に演劇をしようとしたが演劇は活動を停止したが主人公と出会い仲間達と出会い演劇を始めた。
あのキャラクターと出会って和樹はケンカを止めた。
「おい、末武!」
和樹の名を呼んだのはクラスメイトの山本一騎だった。
「よう、どうしたんだ?」
「今から二年の教室で先輩達の所に行かないか?」
そう山本は和樹に聞いた。
和樹は仕方なく頷いてイスから立ち上がった。
「あれ?二人とも何処行くの?」
そう聞いてきたのは和樹の同級生の寺岡大我だった。
「暇潰しだ」
そう和樹は言った。
「僕も行くわ!」
そう寺岡は和樹に付いてきた。
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三人は適当に2年の教室に向かった。
「あっ!」
背の高い女性が和樹の前を通った。
「綺麗な人だったな」
そう言って和樹は2年の教室に入った。
「ん?」
和樹の前には眼鏡を掛けていた男子が山本をじっと見た。
「なぁ、今からカードゲームしないか?」
そう眼鏡の上級生は和樹達に聞いた。
「確か末武がカードゲーム得意だよな」
そう山本は和樹に聞いた。
「ああ、今も持ってるぜ」
そう言って和樹はポケットからカードデッキを取り出した。
「よし、ならやるか!」
そう生徒はカバンからデッキを取り出した。
「んじゃあ、バトルしますかな」
そう言って生徒は和樹とデュエルを始めた。
「俺はグローイングナイトを召喚します!」
そう和樹はAT1900のモンスターカードを召喚した。
「俺はネコオオカミを召喚するぜ」
そう生徒はAT 1400のモンスターカードを出した。
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そしてデュエルを終えて和樹は授業を受けながら空を見ていた。
「明日は休みだし何をしようかな」
そう呟きながら和樹は休み時間になるのを待っていた。
「和ちゃん、何を呟いてるんだい?」
そう聞いてきたのは担任の田中陸夫だった。
「いや、部活何をするか考えていたんですよ」
そう言って和樹は部活を考えていた。
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和樹は部活は何を入るか考えていた。
「あれ?和ちゃんこんな所でなにしてるの?」
そう聞いてきたのは同級生の坂本智亜だった。
「よう、坂本さんは何か部活に入るのか?」
そう和樹は智亜に聞いた。
「う~ん、和ちゃんが料理部また作るなら入りたいって考えてるんだ」
そう智亜は和樹に言った。
「いや、俺は文芸部に入るか考えてんだ」
そう言って和樹は部活を何をするか考えていた。
「え~!和ちゃんに料理習った方が早いし一緒に料理部を作ろうよ!」
そう智亜は和樹に言った。
和樹は頭を掻きながらどうするか考えていた。
「わかったよ」
そう言って和樹は仕方なく了承した。
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高校2年の夏に和樹は小説を書いていた。
中学の頃から小説を書いていた。
「あれ?和ちゃん秋の障害者小説コンクールに出品する小説を作ってるのか?」
そう聞いてきたのは担任の田中陸夫だった。
「はい、暇なんで」
そう言って和樹は小説を作っていた。
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和樹は昼休みに小説を作りながらどうするか考えていた。
今の内容は一人の魔法使いが仲間と絆を深めて敵を倒しながら自分を強くしていた。
愛する者に出会い怪物を倒して世界の歪みを変えていた。
和樹はそんなスリルな小説を作りながら自分の現実を見て哀れに思えた。
それは自分の目指した物語が大きく変わり目指した物語が狂っている事に少し嫌気があった。
だが新しい友人に出会い楽しい日々が少しずつ楽しい日々を贈りながら楽しかった日々と理想の日々の小説を作り始めたのだった。
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放課後和樹は料理部で料理を作っていた。
「久々の料理だな」
そう言って和樹は冷蔵庫から材料を取り出した。
そして鮭を見つけた和樹は生クリームを鍋に火で温めてホワイトソースを作っていた。
そしてアルミホイルに鮭とホワイトソースを注ぎ込んだ。
そしてオーブンで焼き始めた。
チーン
オーブンから音が鳴り和樹は取っ手でトレーを取り出した。
「上手くできた」
そう言って和樹はMY箸を取り出した。
そして鮭を箸で掴み食べた。
「うん、美味い!」
そう言って和樹は鮭のクリームソースを食べ終えて小説を作り始めた。
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それから少しして和樹は小説を作り終えて副担任の河村に小説を渡した。
和樹はチャリに乗り家に帰宅した。
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ふとそんな事を思い出しながら和樹は自分の作った小説を見ながら昔の記憶を思い出していた。
「和樹さん!今日の晩ごはんなんですか?」
そう宇美は和樹に聞いてきた。
「ん?久々に鮭のクリームソース煮を作りますかな」
そう言って和樹は小説を机に置いてエプロンを着てキッチンに向かった。
次はバレンタインイベントだ!




