表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
48/50

No.348.きまぐれCAT

ちょっと眠りに落ちては目覚める秋空夜空

二度寝出来ればいいのに なかなか寝付けない

銀色に錆びた月みながら 金色に寂びた言葉投げかける

狐にばかされたみたいに突然 この部屋から消えた君

今この狭い 世知辛い世の中

どこで何してるのかは知らないけど


夢の中まででてきて苦しめるのはやめてくれ

そのうちまた ひょっこりときまぐれな猫みたいに戻ってくるのか

にゃーにゃーいってる野良の方がまだ ましだよ

それでも この疼く体は その体欲している

悪夢のような出会い 繰り返して君に溺れて

薬にとりつかれたみたいなジャンキーの気分のまま

陰気な朝がまた始まるのだろうか


人口密集地帯のこの街のネオンは あいかわらず眩しい

幾千幾萬もの きまぐれCATはまた 蠢く

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ