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対公安 権威主義体制派を斬奸せよ

作者: 正道派 羽柴

正道派は利権に溺れ、権力に寄り縋り、甘い蜜を吸い、皇國を陥れた権威主義者を斬奸せねばならないと確信しております。

二.二六で散った皇軍青年将兵すなわち皇道派の生まれ変わりとして七度蹶起してでも悪党である利権、金権主義者を切り捨てなければ大和民族の安泰はあり得ません。

これは我が民族の國體を維持するためでも、文化を維持するためでもあります。

権力すなわち警察や体制武装機関が大和民族の統治をしている限り、彼らが大和民族の看板になることは明々白々でありますが、その彼らに自殺の蔓延、汚職、市民威圧など大和武士らしからぬ態度があまりに目立つのも事実です。これらの不祥事に対し、正道派は弾劾せねばならない決意と共に彼らの打ち出すキャンペーンを一片残らず打ち砕かねばなりません。

多くは語られておりませんが、体制機関は似非極左活動団体一派、ヤクザ、権威主義極右団体と癒着しております。これらは彼らと相対しなければ理解できないことかもしれません。あたかも陰謀論のような世界は現実に事実として起きているのです。

とりわけ日共やカクマルのような似非共産系と癒着していることは彼らも必死に隠したがる事実であり、これを旧皇道派の意思を継ぐ我々としては見過ごすことはできません。

また体制機関に刃向かえばすぐに尖兵としての体制右翼(通称街宣右翼)が飛んできて罵詈雑言を吐き捨てます。

國體護持、反共愛國、護国尊皇を上げるならば軍人勅諭を知らないはずはありません。崇徳大天皇が教えてくださった不屈の精神と崇徳大天皇の御稜威を今もなお畏れ続ける天皇家が打ち出した直喩を聞かないならば國體護持、反共愛國、尊皇攘夷などできるわけがないのであります。右翼的精神、大和民族的武道に泥を塗る権力と暴力機関を弾劾することが旧皇道派、現正道派である我々に対し大和の武神崇徳大天皇から命ぜられた責務であります。

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