表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

テト

作者:安田丘矩
(表面のあらすじ)
この世界では『品格者』という特別な力を持ったものが魔物と戦うために勇者となる。そして、田舎に住む青年が品格者だと発覚し勇者になるべく王都へと旅立つ。道中で出会った可愛らし魔物「テト」との出会いによって彼の勇者への道は遠ざかり、挙句の果てに新天地で穏やかに暮らすことになった。この不安定な世界の中でレオは勇者としてこの世界に平和をもたらすことができるのか。

(物語本編のあらすじ)
アルヴァンはかわいい形をした悪魔だ。見た目に反して結構長く生きているそうです(年齢不詳)。そんなアルヴァンはへまをして魔王城で管理職をすることになる。それから時が経ち、魔王から品格者の存在とその討伐の余興が開かれることになる。魔物たちは人間界を襲いに行き、アルヴァンも品格者を探しに人間界に行くも、この品格者の存在と魔王が始めた余興について疑念を抱き物語は魔王の本来の目的を探る旅になる。その中で見つけた青年レオ。レオの品格者の能力によりアルヴァンは何としてでも他の者に知られてはならないと本来の目的からどんどん脱線していく。この物語はアルヴァンと様々な人間や魔物との出会い、そして、終わり、また始まっていく物語です。

〈有識者の話〉アルヴァン様は自由気ままでわがままなので別にこの世界が終ろうと好きに生きているだけなんですけどね。私は御遣いしている身なので主には逆らえませんが、この作品、無駄に食べ物の描写が多いのはよくないと思います。普通に読んでたらお腹空いてきそうになるので「さっさと作者は話を進めろ」と言いたいですね。

テト 序章
2024/12/15 23:57
旅は道連れ、世は世知辛い
2024/12/29 23:00
人間ってこわい
2025/01/15 23:00
テト 第弐章
2025/01/26 21:00
管理職って板挟みで辛い
2025/03/16 20:16
テト 第参章
2025/04/21 19:25
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ