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5話 大量召喚

 クロエが恥ずかしさで蹲っている間に、命令を受けていたスケルトンが帰ってきていた。

 クロエの側に、大量の枝と葉っぱを山積みにして、次の指示を待つかの様に直立不動で待機している。

 2体目のスケルトンもその横に並んで命令を待っていた。


「あ〜、今更悩んだって仕方ないか」


 クロエは、それを見て、ため息を吐いて立ち上がった。

 

「取り敢えず、寝床とシェルターになるものを作れる?」


 自分でも適当だなと感じる命令を下したクロエだったが、意外にもスケルトン達はテキパキと作業を開始して行く。

 藁の上に柔らかい草を敷いてベッドを作り、木の枝を蔓で縛って小屋を組み立てて行く。

 屋根には藁と草で蓋をして、壁も草と泥で塗り固めて、それなりのシェルターを造ってしまった。


「意外にスケルトンって頼りになるわね、もっと数を増やしてもいいかな」


(ってか、スケルトン召喚するたびに、あんなエロい事をされるんだよね?)


 そこでクロエは代償の事を思い出して顔を赤らめた。

 

「ハァ、エッチィのは嫌だけど、それでも痛い事や苦しい事が代償よりはマシか」


 クロエは、切り替えてポジティブに考える事にした。


(自慰行為の延長と思えば、大した事ないし、むしろエロい事するだけで、戦力増やせるなら無限の軍団だって作れるじゃん?)


「あれ?私って実は最強なんじゃない?」


 世界征服が現実味を帯びてきた事で、クロエのやる気が上がって行く。


「よし!不死の軍団作って、世界征服して、あのクソ女神に一泡吹かせてやるわ!」


 クロエは、立ち上がって拳を握りしめる。


「こうなったら、とことん召喚してやるんだから!」


 クロエは、半ばヤケクソ気味に怒りをやる気に変えて行く。


 そこから、クロエの快楽地獄が始まったのは、言うまでもない。


 クロエは、調子に乗って、スケルトン召喚を連呼してしまった。

 勢いに任せて、次のスケルトンが出るより早く次々とスケルトン召喚を発動して行く。


 目の前には、既に50体を超えるスケルトン達が並んでおり、まだ、召喚は止まっていない。


 そして、既にクロエは、草のベッドの上で横になり、身体をビクビクと痙攣させながら悶えていた。

 まるで、同時に100本の手で全身を撫で回されているかの様な感覚だった。

 胸を揉みしだかれ、乳首を転がされ、首や耳をくすぐられながら、股を撫でられて、脇や内股を弄られる感覚が同時に押し寄せる。

 

「ッ!ァッ!?ゥンッ!!!」


 もはや、声にならない悲鳴を上げて逃れられない快楽地獄へと堕ちていた。

 どれだけ身体をくねらせても、快楽の手からは逃れる事は出来ない。

 股からは洪水の様に愛液が滴り落ち、何度も絶頂を迎えた身体は痙攣し過ぎて筋肉が疲労して、力が入らない。


(ごめんなさい!もう許して下さい!止めて下さい!)


 クロエが必死に祈っても、見えない手は容赦なく責め立てる。

 数時間に及ぶ代償が終わった頃には、全身汗まみれのクロエは気絶する様にベッドの上で寝ていた。

 しかし、多大なる代償を支払った事により、クロエの周囲には100体を超えるスケルトンの軍団が出来ていた。

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[一言] エロ小説だったんかぃ(呆)
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