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48話 ツンデレ

 部屋に戻ってきたクロエは、ベッドの上で仰向けに寝かされていた。


「じゃあ、これからクロエちゃんを縛って行くけど、良いよね?」


 唐突なユイの発言にクロエは固まる。


「へっ?縛る!?」


(縛るってどう言う事?いきなりSMプレイとか言わないよね!?)


「・・・嫌?」


 ユイが悲しそうに目を潤ませてクロエを見つめるので、クロエは、胸が締め付けられる様な気持ちになる。


(どうしよう、命の恩人であるユイちゃんからの頼みを断る資格なんて、私にはないよぉ〜)


「いや、じゃないけど、少し怖いかな」


(でも、縛られるのは少し怖いし・・・どうすれば良いの!?)


「大丈夫、私を信じて、クロエちゃんが私のモノになるために調教するだけだから」


「ちょ、調教って、何をされるの?」


「・・・すっごくエッチな事」


 ユイはクロエの耳元で囁いた。

 吐息が耳を擽り、クロエの全身がゾクゾクッと逆立った。


「ふあっ?」


 クロエは、恐ろしい程の快感の予感に、ごくりと唾を飲み込んだ。


(あっ、ダメだ、私、ドMだ・・・)


「私に身を任せて、骨まで蕩けさせてあげる」


「ひゃ、ひゃい!?」


(どうしよう、ワクワクが止まらなくて心臓がはち切れそう)


「ふふっ、良い子ね」


「ふぁっ?」 


(く、口づけ!?)


 突然唇を奪われたクロエは、顔を真っ赤にして恥ずかしがる。

 そのままユイはクロエを縛り始めた。

 手慣れた手つきでロープをスルスルとクロエの身体に這わせると、あっという間に動けなくされてしまった。

 膝を曲げて、足を折りたたんだ状態で縛り、手首と足首をロープで固定し、身動きが出来ない状態にされた上で目隠しをされた。


「な、何も見えないよ?」


(凄い、あっという間に動けなくなっちゃった!?)


「ふふっ、クロエちゃんは、何も見なくて良いのよ?ただ、快感に身を任せていれば良いからね?」

 

「う、うん」


(まるで置物になったみたい、縛られただけなのに、凄く興奮してる・・・)


「緊張してる?」


「す、少し、ひゃんっ!?」


 突然、おっぱいを鷲掴みにされたクロエは、身体をビクッと跳ねさせる。


(見えないからいつ触られるか分からなくて、反応しちゃう)


「アッ、ヤッ、舐められてる!?」


「どう?気持ちいい?」


「ふあぁっ、き、気持ち良いです!」


「じゃあ、噛んでも良い?」


「アッ、か、噛むのはダメェ!ヒグゥッ!?」


(ダメって言ったのにぃ〜!)


 それから1時間近く、ユイはクロエのおっぱいを虐め続けた。


「アッ、ふぅんっ!?やっ!ひんっ!?」


 ユイはクロエの乳首を舐めたり吸い付いたりしながら、もう片方の乳首を転がしたり、摘んでクロエの反応を見て愉しんでいた。


(どうして、おっぱいばかり責めてくるの?)


 ユイは執拗にクロエのおっぱいだけを責め続けており、決して下半身には手を伸ばして来なかった。

 何度もおっぱいで絶頂を迎えているクロエだったが、やはり乳首だけでは絶頂が浅く、子宮が疼いて焦ったさを感じていた。


「あ、あの・・・」


(下も触って欲しいって言ったら、引かれちゃうかな?)


「どうしたの?」


「私のおっぱい、そんなに美味しいの?」


(何聞いてんの私!?)


「美味しいよ?一生舐め続けられそうなくらい!」


「あの、し、下も触って欲しいかな?」


(だめ、恥ずかしい!けど、我慢が出来ない!?理性が吹っ飛んじゃうよ!)


「下って?」


「ご、ごめんなさい!我儘だよね?」


「ううん、それより、下って、具体的に何処か言って欲しいな?クロエちゃんの口で」


「え、あの、ま、ま、マ○コ・・・」


(ひゃー!恥ずかしちー!自分からマ○コ触ってって、変態じゃん!?)


「それから?」


「え?く、クリも弄って欲しい・・・かも」


(ダメェ、私、変態なんだ!性欲が我慢できないよぉ〜)


「クロエちゃんのむっつりスケベ!」


「へっ?」


(むっつりスケベ?)


「顔はクールっぽい雰囲気なのに、頭の中はエッチな事でいっぱいになってるでしょ?」


「・・・ごめんなさい」


(わーん!絶対ユイちゃんに引かれたよぉ〜!変態だって思われてるよぉ)


「ってか、クロエちゃん堕ちるの早すぎ!」


「え?」


(どう言う意味?)


「こんな昨日会ったばかりの私にそんな事言って、もし、私が悪人だったらどうするつもりだったの?」


「どうするって、ヒグゥッ!?」


(い、いきなりマ○コに手を入れないでぇ!?)


 ユイは、激しく手マンをして、ぐしょぐしょに濡れたクロエの膣内を掻き乱す。


「えっ、ヤッ、ま、待って!と、止めてぇ!?アアッ!ンンッ!」


(ダメェ、ふ、深い!頭がおかしくなっちゃう!!)


 ずっと乳首だけで焦らされ続けて来たクロエは、あっという間に絶頂してしまった。


「ほらぁ、こんなんじゃ直ぐに男子にやられちゃうからね!?」


「ふぅん、そんな事言ったってぇ〜」


「私が悪い男子なら、縛られた時点でクロエちゃんは肉便器確定みたいなものだよ?抵抗出来ないでしょ?」


「だって、ユイちゃんが縛りたいって言うから・・・」


(ユイちゃんの言う通りにしただけなのに、何で私が怒られているの?)


「だから、それを直ぐに鵜呑みにして言う事を聞くからちょろいって言ってんのよ!」


「イギィ!?」


 ユイに栗をつねられたクロエは、悲鳴を上げた。


「うぅ、酷いよユイちゃん」


(いきなり栗をつねるなんて、天使だったユイちゃんはどこに行っちゃったの!?でも、小悪魔なユイちゃんも悪くないかも・・・)


「こんな感じでクロエちゃんが他の男にこんな姿を晒して、エッチな顔を見せるなんて許さないから!分かった?」


「ヒグゥッ!?わ、分かりました!」


 ユイにマ○コを足蹴にされても、縛られたクロエは、身を悶えるだけで逃れる事は出来ない。


「本当に分かってる?クロエちゃんのデレた顔は私だけに見せるのよ?」


 ユイは、足の裏でクロエのマ○コと栗をぐりぐりと踏み弄る。


「ひゃ、ひゃい!」


(な、何!?踏まれてるのに、凄い興奮する!)


「私以外の人間には、ツンツンキャラで対応しないと罰を与えるからね!?」


「アヒンッ!?それダメェ!?」


 ユイは足の指でクロエの栗を挟んで捻った。


「つ、ツンデレになれば良いって事ですか?」


「そうよ!他の男にデレたらただじゃおかないからね?」


「は、はい!」


(ユイちゃん、色んな意味で束縛強すぎだよ)


「じゃあ、今からツンツンキャラの練習よ!」


「へっ?」


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