23話 犬の生活
クライスに婚約破棄されてから、クロエの生活は一変した。
以前の部屋を追い出されたクロエは、ラッキーとジョンと共にララの部屋で飼われる事になった。
「これから貴方達は番になるんだから、ジョンとラッキーから身体を求められても拒絶しちゃダメよ?」
「は、はい!分かりました」
(私はララ様の犬、逆らったらダメ、生き残る為には犬になりきらなきゃいけない)
クロエは、自分に言い聞かせる様にララの犬になりきる覚悟をする。
「むしろ、クロエからジョンとラッキーを誘う方が良いわね!分かった?」
「わ、分かりました!私の穴を使って頂ける様に頑張って誘惑します!」
「良い心がけね、先ずはジョンにやってみなさい?」
ララに言われたクロエは、戸惑う。
(犬を誘惑って、実際どうしたら良いの?)
クロエは、ジョンの目の前で服従のポーズを取ってみる。
「わ、私のマ○コを使ってくれませんか?」
(は、恥ずかしい!何で私が犬なんかにセックスを懇願してるのよ?)
「アハハハハ!マジでウケるんですけど!」
半分はララへのパフォーマンスのつもりだったクロエだが、思いの外、ジョンが反応し、クロエのマ○コを舐め始める。
「あっ、やっ、舐められてる!?」
クロエは、抵抗しないで、必死に口を押さえて、ジョンが飽きるまでマ○コを差し出して快感に耐え続ける。
「あひっ、やっ、イクッ!」
服従のポーズで何度もイカされて潮を噴いたクロエに、ジョンは正常位でのし掛かる。
「あ、入れて下さるんですか?」
(正常位だと、まるで恋人みたいな感じね)
ジョンは容赦無くクロエの中に肉棒を突っ込み、腰を振る。
「あっ、あっ、あっ、あっ、やんっ、フゥッ!」
クロエは、お腹に突き上げる衝撃でジョンが腰を打ち付ける度に甘い息が漏れる。
「あっ、来る!熱いのが入って来ます!アッ!イクッ!」
クロエは、ジョンに射精されると同時に絶頂して体をビクつかせる。
「ちょっと煩いから、静かにヤッてくれる?」
犬とクロエの交尾に飽きたララは、本を読みながらクロエを叱責した。
「は、はい、すみません」
犬と好きでセックスしているわけでもないのに、命令した本人に叱られて恥ずかしくなったクロエは、顔を真っ赤にする。
しかし、ララからの命令が無くなった訳ではないので、クロエは、脚をガクガクと震わせながらも今度はラッキーの前に行き、股を開いて服従のポーズをする。
だが、声を出せないので、黙ってラッキーが襲ってくるのを待つしかない。
ララは興味を失っており、本を読んでいる。
(これじゃあ、私がこっそり犬とセックスして楽しんでる変態みたいじゃない)
ジョンとクロエの交尾に興奮していたラッキーは、直ぐにクロエにのし掛かり、肉棒を押し込んできた。
「ふぐぅっ!?」
太い肉棒が敏感なクロエのマ○コに突き刺さり、声が漏れてしまう。
しかし、ララから睨まれたので、クロエは必死に口を押さえて、声を押し殺す。
(ああ、ラッキーの太いの、良い)
クロエは、快感に身を任せて何度も逝ってしまう。
だが、夜は長く、ジョンとラッキーの性欲が一回で収まるはずも無かった。
結局、夜中に犬が起きる度に、クロエは犬の慰みものにされて、何度もイカされてしまう。
それから、犬としてのクロエの生活が始まった。
毎朝、目覚めと共に犬に犯され、犬にリードを引かれて朝の散歩とトイレに行った先で更に犯される。
朝食は、犬と一緒に食べるが、残飯と言うほど悪くはない。
昼までは自由だが、ララの気が向いたら躾や芸を仕込まれ、昼飯を食べたら、裏庭で力尽きるまでスケルトンを召喚させられる。
夜飯を食べた後には、メイド達に犬と一緒に風呂に入れられるが、そこでメイド達の玩具にされる。
夜は犬とセックスして、朝まで犬の望むままに奉仕する。
そんな生活が1か月以上も続き、次第にクロエの感覚も麻痺してくるのだった。




