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14話 羞恥心

 クライスからの卑猥な命令にクロエは、顔を真っ赤にする。


「お、オナニーって、本気ですか?」

 

「うん!嫌かい?」


「当たり前でしょ!」


(コイツ、頭がおかしいんじゃないの?)


「仕方ない、それならさっきの続きをしないとね」


 クライスは、小悪魔の様な笑みでクロエの股に手を入れる。


「ァッ、やめて、や、やります!やるから待って!」


 クライスは楽しそうにクロエを見つめる。


「僕に見せつける様に本気でやってね」


(この変態め!)


 クロエは渋々と右手を自分のアソコに持っていき、クチュクチュと指で弄り始める。


「や、んっ」


(は、恥ずかし過ぎる)


「まだ、甘いなぁ、ちゃんと逝くまで止めちゃダメだよ?」


「え?」


(何なのよ、逝くまでとか馬鹿じゃないの?適当に逝ったふりしてさっさと終わらせてやる)


「あっ、ンンッ!」


「今のは逝ってないね」


(え、何で分かるのよ?)


「僕の鑑定眼は騙せないよ?」


「くぅ〜」


 クロエは、恥ずかしそうに顔を赤くする。

 それでも、命令に従うしか無いクロエは、徐々に身体が熱くなり、吐息も早くなってくる。


「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ンンッ!」


 ビクビクと身体を震わせながら、クライスの前で絶頂を迎えたクロエは、涙目でクライスを見つめる。


「あー、困ったなぁ、これじゃあ僕の方が拷問を受けているみたいだよ」


 クライスは絶頂して息も絶え絶えのクロエの股間に顔を埋めると、敏感なクロエのアソコを吸い上げる。


「あっ、やっ!逝ったばかりだから!」


 しかし、クライスは容赦なくクロエの栗を舐め、中に舌を入れて刺激する。


「ダメ、また来ちゃうから、アッ!」


(何なの?自分の身体じゃ無いみたい)


 執拗なクライスの責めは続き、結局5回目の絶頂で潮を噴くまでクロエは逝かされ続けた。


「もう、立てないよ」


(ベッド汚しちゃったけど、大丈夫かな?)


 クロエは変な心配をしながら、ベッドでぐったりとうつ伏せに倒れていると、後ろからクライスがのしかかる。


「え、何?」


「全く、こんなぐしょぐしょに濡らしておいて、入れるなって?」


 クライスはクロエのアソコに指を入れてクチュクチュと掻き乱す。


「あっ、やだっ!ひんっ」


「せめて、こっちの穴は使わせて貰わないとね」


 クライスは、クロエの愛液で濡れた指をクロエの後ろの穴に入れる。


「ハウンッ!?え?お尻!?」


 濡れた指はすんなりとクロエの中に入った。

 

(な、何この感覚!?凄い異物感)


 初めて経験する感覚にクロエは怖くなる。


「だめ、抜いて」


 しかし、クライスは指を出し入れしながら徐々にクロエのお尻の穴を解していく。


(あぁ、まるでウンチを何回もしているみたいで気持ち悪い)


「まだ、入れるには早そうだ、今日からしっかり拡張して上げるからね」


 耳元で囁かれたクロエは、背筋がゾッとするが、どこか期待してしまっている自分がいた。


「は、はい」


「ふふふ、良い子だ」


 クライスは、満足そうに笑みを浮かべた。


 その時、部屋の扉をノックする音が鳴り、クロエはビクッとして慌てて布団に隠れた。


「失礼致します」


 入ってきたのはメイド服を着た金髪の女性達だ。

 様々なドレスが掛けられたラックや宝石などが並べられたワゴンを部屋に運び入れて頭を下げる。


「先ずは入浴して身体を清めてからドレスに着替えようか」


 クライスは、眩しいくらいイケメンの笑顔でクロエを見つめる。


「わ、分かりました」


(コイツ、黙っていればイケメンなのに、勿体ないなぁ)

 

「クロエ様、こちらへどうぞ」


 メイド達は有無を言わさずにクロエを布団から出して部屋の奥にある浴槽へ連れて行く。


「えっ、ちょっと」


(めっちゃ裸を見られて恥ずかしいんだけど)


 女同士とは言え、自分だけ裸なのは、羞恥心を刺激してクロエは頬を赤らめる。


「・・・凄い」


 浴槽のある部屋は豪華絢爛で、金や銀の装飾で飾られており、風呂には赤や黄色の花びらが浮いている。


(まるでお姫様ね)


 クロエは、メイド達から身体をしっかりと洗われて、全身にオイルやクリームを塗られて美容のケアまでしてもらい、心地良い気分に浸っていた。


「随分と気に入った様だな」


風呂から上がるとクライスは既にワイシャツと黒いパンツ姿に着替え終わって待っていた。


「じゃあ、君のドレスは僕が決めてあげるよ」


 クライスが目で合図を送ると、メイド達は頭を下げて部屋から退出した。


「わぁ、素敵なドレスね!」


(まるで少女マンガのお嬢様の世界に来たみたい!)


 クロエは、美しいドレスの数々に心を弾ませていた。


「取り敢えず、このアナルプラグからはめてみようか」


 クライスが見せたのは黒い毛皮の尻尾が着いたアナルプラグだった。


「はい?」


 一瞬にして、クロエのテンションが地に落ちたのは言うまでもない。

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