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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

牙の王たれや、狼。

作者:青条 柊
最新エピソード掲載日:2021/03/18
少年は、孤児だった。
老婆に救われて、生き延びたが、つい最近、老婆は死んでしまった。
飼っていた犬も死んでしまった。犬好きをこじらせているぐらいで、小遣いで葬式もした。
老婆の葬式を一人でやり終えた次の日、何と授業中に異世界に飛ばされてしまう。
何が出来るだろう、何をすべきだろう。
勇者とその仲間として召喚されたクラスメイトは困惑する。元の世界からこちらに来るときに与えられた二つのもの、【称号】と『元の世界で執着していたもの』を手に恐怖に支配されていた皆。
たった一人、孤児だった少年だけが、犬山桐吾だけが己の意思を強固に持ち、召喚された理由に抗った。

犬が大好きで、不良並みに喧嘩っ早く、異世界に容易く順応した。
彼が持っていた執着は、『老婆と共に住んでいた家』、『老婆に与えられた名字』、『犬を飼い孤児を養子にし老婆の家で暮らすという夢』。

クラスでたった三人、召喚時に人外となったうちの一人。
『全天の牙たる人狼王』犬山・ラ・トーゴの冒険譚は始まる。
誰も知らないはぐれ狼として。
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