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ケース4 : 猫と呟き少女
『いじめ』
どういう神経をしたら、これを平仮名で表記すると言う発想に至るのだろうか。
親しみやすさでも演出する気なのだろうか。 愛されガーリーなのか。
第一、世の中で『いじめ』にカテゴライズされているほとんどの事は、
よくよく考えてみると、『恐喝』『暴行』『名誉棄損』
もうこの時点で、文字から放つオーラが違う。オーラバトラーだ。
『いじめ』という定義の広い、雑な言葉を使うのではなく、
逐一、『恐喝』『暴行』『名誉棄損』と呼んでやればいいのだ。
『いじめっこ』と呼ばれても何も思わぬかもしれんが、
『恐喝男』と呼ばれたがるものはいないだろう。
それなのに、一向にこの部分を変えようとするものは、
少なくともお偉いさんの中にはいない。
全く、この国の不甲斐なさにはまるで飽き飽きする。
「こんな国、滅んでしまえばいいのに」
…私がそうポツリとつぶやいた時、窓の外の
黒い猫と、目が合った。
とりあえず書いていた分はこれでおしまいです。
読んでいてくれた人が、もし、もし、いたらありがとうございます。
そもそもは、Rmakeというサイトで公開していたこちらですが、
そっちの方では、若干追加要素というか、
此方では端折った部分があるので、物好きな方は、どうぞ。
http://rmake.jp/games/22674/play




