第4話 モンスター
かえたとこがあまりに多いいっすね・・・こりゃ5話は明日に回そう・・・
甘えてるだって?でなきゃこうはなってないかと(名推理)
訂正中ほぼ全内容書き換えて後少しってとこでミスって全部最初っから・・・ステータスとか展開とかかなり頑張ったんだけどな・・・(つもり)
・・・少し・・・明日またやります・・・
[あれ?まだチュートリアルが終わりません!]
「へっ?」
・・・・・どういうことだ?
[・・・すいません・・・なんかゲームマスターが戦いの基礎だけはやれと
おっしゃってます・・・やりましょうか・・・]
「・・・はい」
(なんで・・・あの装備渡したのあいつのくせに・・・)
[ではゴブリン倒してください・・・戦い方は好きなやり方でかまいません
・・・]
「はい・・・」
ってか・・・この装備なら斬るだけじゃん・・・
[あああああああああぁぁぁぁ。
またゲームマスターがいじってます!!!!!!!!なにをしたかわ気にす
るなって、むりでしょうが~~~]
(俺もむりだな・・・)
「って、ゲームマスターなにやった~~~」
そうして急にゴブリンの後ろが光りだし魔法陣があらわれ、中から、
[「っへ?」]
体長10メートルありそうなモンスターが現れた・・・
(体の周りに輪っかがあって光っててもザコだよね?・・・)
[っな!!!あれって・・・HP&MPが唯一5000億越えのモンスターださ
ないでください~~~
私が実体だったら瞬殺ですよ~~~・・・・・・っは!!!
(まさか・・・)]
「そんなもん最初のタイミングで出すんじゃねーよ!!!」
(あれ?・・・これってチャンスじゃゃね?、試してみるか!!!)
そう思って一気に敵に襲いかかった!!!
「おらぁぁ~~~~」
ザッシュッッッ
鈍い音とともに体が真っ二つになった
[ええっ!(やっぱりか・・・)]
「おお!!!やっぱ斬れたか・・・っあ!!!名前確認すんの忘れてた!!!」
[そこ問題ですか!!]
そしてこの武器の効果を思いだし、ウィンドウを開いた
ステータス
LV 36
HP 563200007980
MP 631580006491
攻撃 不明
防御 不明
スピード 不明
知力 不明
HP&MP自然回復量 不明
ステータスポイント 360
【ステータスポイントが余っています。
今すぐ振り分けますか?
YES・NO】
そこで俺はガクッっと膝から崩れ落ちた!!
「チートとはこのことか・・・」
[ゴブリンの立ち居地が・・・初心者殺しが・・・]
(そっちは問題じゃない!!!)
「YES・・・・」
【振り分けが終わりました!そしてカオスを倒しましたので、
『異変を治める者』の称号を与えます。
称号『ルーキー』『殺し屋』『ベテラン』『スキルコレクター』を手に入れました。】
・・・はははha?
「あっ!ゴブリン居たんだ・・・」
「ゴブッ!!!」
何故かゴブリンが(ええっ)みたいなかっこしてる・・・
「・・・なんかゴメン」
その後ゴブリンを倒してもゲームマスターがふざけて送ってきたとか送ってないとか・・・
名前【ソラ】
ジョブ【サモナー・錬金術師。スキルチェンジャー】
アピリティ【魔法・魔術以外でのMPコストカット】
スキル【調教・サモンモンスター・タイムサモン・合成・調合・解析・鑑定・スキルチェンジ・拘束・身体強化】
ステータス
LV
HP
MP
攻撃
防御
スピード
知力
HP回復
MP回復