第1話 始まり?
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VRゲームは知っているだろうか。
今年とうとう売り出されたゲームで、名前が(ワールドオンライン)といい。その名前同様、様々な地形や、気象に、膨大な量のモンスターがいて、その見所は、なんといってもその多種多様なスキルやアピリティだ。そんなゲームが今の最新科学によって実現されたのだ。
そのゲームを買うため俺こと黒崎達也も列に並んでいた。
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「やっと買えた。」
また列の最初のほうで叫んでいるでいるやつがいるゲームをやっと買えたのだろう。在庫も減るしストレスもたまるしこっちにとってはいい迷惑だ
「俺の名前は黒崎達也だ。自分でいうのもなんだがかなりのゲーマーだ。」
「おーい•••話聞いてるか?•••てかその独り言やめろよ」
今隣で説教垂れてるのは友達の伊藤和也だ。昔っから俺となにかと気が合う友達だ。
「まだこの列続くのか?・・・はぁ・・・」
はあもうあと数メートルだってのに情けない。
ん?後少し・・・
「いらっしゃいませ」
やっと買える
「やっと買えた~おいタツ三時間後がゲーム開始時刻だからな遅れるなよ」
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三時間後・・・
「ん?もうすぐログインの時間だな」そう思い、ゲームを起動させた。
これのダメだしまた、間違ったものがあるなら感想に書いてください。