残された時は死神からの贈り物
いつもの日常。変わらない日々。それは突然、何の前触れまなく儚く散っていくもの。
高校1年生の本条紗那は朝、祖母の家に向かう途中、車に轢かれそうになる子どもを遭遇する。
夢中で助けようとする彼女だったが、それも叶わず紗那も事故に遭ってしまう。
そんな彼女の元に一人の少女がやって来た。幼い容姿をした彼女は、赤黒いドレスをまとい、鎌を携えた、まさに死神と呼べる存在だった。
完結させる事が出来ました。見て下さった方ありがとうございました。
高校1年生の本条紗那は朝、祖母の家に向かう途中、車に轢かれそうになる子どもを遭遇する。
夢中で助けようとする彼女だったが、それも叶わず紗那も事故に遭ってしまう。
そんな彼女の元に一人の少女がやって来た。幼い容姿をした彼女は、赤黒いドレスをまとい、鎌を携えた、まさに死神と呼べる存在だった。
完結させる事が出来ました。見て下さった方ありがとうございました。
本条紗那編 喪失
2020/08/03 17:32
(改)
本条紗那編 出会い
2020/08/03 19:26
(改)
本条紗那編 母と父と私
2020/08/04 19:07
(改)
本条紗那編 恋心はもうずっと前から…
2020/08/05 18:27
(改)
本条紗那編 おばあちゃんからのペンダント
2020/08/06 18:00
(改)
本条紗那編 ずっとそばに居たかった…
2020/08/07 18:00
(改)
本条紗那編 想いはずっと胸元にあるから
2020/08/08 16:00
(改)
今井隼人編 優しい死神さん、私の事覚えていますか?
2020/08/15 17:00
(改)
今井隼人編 彼女は天使になってもなお、彼を想う
2020/08/15 17:13
(改)
今井隼人編 彼は未だに彼女の事を想い、過去に縛られる
2020/08/16 18:39
(改)
今井隼人編 その花言葉は、あなただけを見つめる
2020/08/19 17:00
今井隼人編 道は違えど、想いはいつまでも一緒
2020/08/21 17:00
(改)