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あとがき

はい、どうも。

シェイフォンです。

作品――鬼人-ONIBITO-は如何だったでしょうか?

何か少しでも読者様の心に残れば幸いと感じます。


この作品を執筆した動機は大ブームとなっている『進撃の巨人』にインスピレーションを受けました。

機械でなく生物本来の強さ。

強大な力に頑強な体、おまけに空も飛べた人間がこの世を席巻したらどうなるのだろうかと妄想の果てに生まれた作品です。

と、そんな動機で作品を描いたのですが、やはり作者自身の腕が未熟なせいかブレにブレまくっていますね。

応募にしようとも分量が足りませんでしたし。

何から何まで中途半端に終わった気がします。

けど、久しぶりに一作を書き上げることが出来ました。

欠点ばかりに目が行ってしまいますが、たまには良点を鑑みるのかもいいかもしれません。

現実世界でも職が見つかり、ようやく安定してきた状況。

学生生活の頃に書き上げてきた情熱と才能が戻ってくることを祈ってここで筆を置きます。


失礼しました。

シェイフォン。

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