金魚の糞軍団1
これは私の高校時代の記憶です。
ノンフィクションです。
もしこれを読んで私に同情してくれる人がいたら嬉しいです。
私の煮え切らない
最悪な高校3年生の記憶
ある違和感を私が覚えたのは、高校3年生の冬だった。
「だれー!? 私の机の中にゴミ入れたの!」
「ゴミ箱にゴミ捨てただけですけどー?」
「ふざけんなよ!笑」
まだ、いつものいじりだと思っていた。
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「ねえ、汚いからやめなー?笑」
教室が騒がしいと思ったら、クラスメイトの男子が口の中にピンポン玉を入れていた。
「きたな笑」
彼はいつも似たようなことをやるから、何も考えずに私は教室を出た。
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昼休みが終わり、授業の準備をしようと筆箱の中を見ると、中にはさっきのピンポン玉が入っていた。
「え、これ入れたの誰?」
私は震える声で言った。
「知らないよー」
「俺も知らないー」
そんなことってある……?
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「ほら、授業始めるぞ」
先生が入ってきた。
長引かせる訳にもいかず、私は授業を聞こうとした。
ぷっ!
私の制服に、先程のピンポン玉を口から吐き出された。
「H! なにしてんの?」
私は彼を責めることはできたが、気持ちがぐちゃぐちゃになり、教室から飛び出した。
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トイレに行って泣いた。
なんで私だけがこんな目に遭わなきゃいけないのか。
これもイジりなのか?
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担任に訴えてみるものの、
「あいつは小学5年生なんだ。いちいち付き合ってたら身が持たないぞ?」
「それを何とかするのが先生じゃないんですか?」
「じゃあ筆箱と制服、弁償させるか?」
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この筆箱は、中学生の時に幼なじみからもらった大切なものだった。
「弁償とかじゃなくて、行動を改めて欲しいんです。そして謝罪をして欲しい」
「うーむ、無理だと思うけどなぁ」
この担任が、ここまで助けてくれないとは思ってもいなかった。
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「I先生がそんなに話にならないなんて思ってませんでした。時間の無駄なので帰ります。」
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こんなことがあった矢先、私は朝の準備中にヘアアイロンで腕を火傷してしまった。
結構大きめの火傷だったため、朝から保健室に行って包帯を巻いてもらった。
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教室に行き、ホームルームが終わる。
いつもの日常だと思っていた。
隣の席のK太が、
「なんで包帯してんの!? 怪我してんの??」
と大袈裟に聞いてきた。
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「朝、アイロン腕に落として火傷しただけだよ」
そう説明すると、K太の仲のいいAも会話に入ってきて、
「痛そう、M大丈夫か?」
と、何気ない会話をしていた。
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「ちょっと見せてくんね? どんなになってんの?」
私が包帯を緩めて傷を見せると、
「えぐ! 痛そう」
「みせてみせて!」
とK太も近くによってきた、と思ったら――
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グチャ。
「は?」
K太に、火傷の水脹れを潰された。
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「おい! お前それはやばいだろ!」
「ごめんごめん、謝ってんだからいいでしょ?」
K太とAの会話を聞きながら、私は友達に連れられて保健室へ行き、傷口を綺麗にしてもらった。
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教室に戻ると、私の机の周りと椅子が水浸しになっていた。
よく見ると……これは、お茶?
私は頭が真っ白になった。
私は彼らを許す気はないし今後関わりたいとも思いません。
でもこれで終わらせるのは煮え切らないです。
どうしたらいいですかね。
私は文章を書くのが下手くそなので分けて書いていきます




