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9.

悪役令嬢になるはずだった闇の女王 ~悪役令嬢に転生したから、闇の組織を作っとく~

というのも書いています。

こちらも是非。

「えぇ?これが活躍したんですかぁ?」


意外そうな顔をする少女。

勇者はここから会話が広げるのは難しいと考え、話題を変えることにした。


「とりあえず、会議を開くぞ」


「ああ。了解しましたぁ。皆を呼んできますねぇ」


少女はそう言って去って行った。

勇者は、その後を追って、屋敷の前へと戻る。


「あっ。魔王様!」


そうすると、また新しい声が掛かった。

振り向くと、そこにいたのはメイド服を着た女性。


 ーーメイドか。

勇者は、おそらく魔王の専属メイドではないかと予測。


「会議を行う」


「会議ですね。了解しました」


そう言うと、メイドは背を向けて歩き出した。

勇者は会議の場所へ案内してくれるのだろうと、その後ろへとついて行く。

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