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6.

悪役令嬢になるはずだった闇の女王 ~悪役令嬢に転生したから、闇の組織を作っとく~

というのも書いています。

こちらも是非。

勇者は思考を巡らせた。

もし、ここで自分が魔王でないと分かれば、殺される確率は高い。


ならば、


「あの勇者。予想以上の強さだった」


それっぽくやるしかない。

魔王らしくしながらも、相手から情報を引き出す必要がある。


「そう、ですか。殺せたのですか?」


「……勇者以外は殺せた」


気落ちしたように答える。

相手の魔族の少女も、その表情を見て悲しそうな顔になる。


「で、では、こちらの生き残りは」


「……俺だけだ」


「……そうですか」


周りのモノたちの表情も暗い。

勇者は、この空気を変えるため、わざとらしく、


「そ、そうだ!勇者がまだ戻っていないかも知れない!追撃隊の準備をさせろ!」

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