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26.

悪役令嬢になるはずだった闇の女王 ~悪役令嬢に転生したから、闇の組織を作っとく~

というのも書いています。

こちらも是非。

「報告します!砦に送った3部隊が壊滅しました!!」


「何だと?」


勇者は怪訝そうに眉をひそめる。

近くにいた中央軍幹部の少女たちも、同じように顔をゆがめている。


「こっちの軍を動かしたくはないし、1度先行させている軍を戻ってこさせるか。砦1つに時間をかけたくはないしな」


「了解しました。すぐに伝えます」


伝令係の兵士は報告のために消えた。

それから、少女たちが勇者に目を向ける。


「魔王様。わざわざ全部隊を呼び戻す必要があったのですか?」


「普通ならば、ないと言いたいところだ。だが、砦の兵士に3部隊もやられたのだ。戦力を小出しにしたくもないし、向こうの軍を半分以上減らしたくもない。となると、全てを戻すしかない」


「……なるほど」


少女は思案顔で頷いた。

勇者はその反応に安心する


 ーー砦のあいつなら、部隊の3分の1くらいは潰せるはず。かなり質の高い装備を3部隊には着せてやったんだ。あいつがそんなモノを使えば……。

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