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24.

悪役令嬢になるはずだった闇の女王 ~悪役令嬢に転生したから、闇の組織を作っとく~

というのも書いています。

こちらも是非。

 ーーなるほどな。

魔王は、伝令の報告を聞いて納得した。


「魔王は、敵の軍にいないのか」


魔王、つまり中身は勇者、が、戦場にいないことが分かったのだ。

 ーー道理で、作戦が失敗したわけだ。


魔王は自分の考えた計画が失敗した理由も知る。

勇者がいないのだから、操れるわけがない。


「だが、いないと分かれば、操るのは楽だな」


魔王は、敵がいないのだから操るのも簡単。

つまり、魔族を完勝させることも出来ると考えた。


「よし!新しい作戦を伝える!!」


どんどんと弱い村に食料を放棄させ、人だけを都市に集める。

そんな作戦を伝えるつもりだった。


だが、それは新しくやってきた伝令兵によって遮られる。

伝令兵は肩で息をしているが、その表情はどこか明るい。

 ーー嫌な予感がするが、


「で、伝令です!砦にいた騎士姫が、占領されていた街を奪還したそうです!!」


「……は?」

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