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22.

悪役令嬢になるはずだった闇の女王 ~悪役令嬢に転生したから、闇の組織を作っとく~

というのも書いています。

こちらも是非。

「第1部隊壊滅しました!!」

「第2部隊、善戦しております!!」


街に攻め入っている魔族の軍の司令部には、沢山の報告が上がってきていた。

対応する少女はいっぱいいっぱい。


慣れない仕事ながらも、全力で対応していた。

まあ、それも勇者の計算の内なのだが。


「報告します!人間に新しい部隊が補充されたようです!!」


「またっ!?そ、それなら……」


少女たちの指示は、かなり的確なモノだった。

対等な状況での戦いだったら、負ける確率はかなり低い。


だが、今は魔族側が劣勢であり、的確な指示を出したところで魔族軍が負ける日を先延ばしにする程度の効果しかない。


あえて魔族たちに指示を出せない状況に自分を追い込み、魔族たちに勝手に行動させる。

まさにこれこそ、勇者の考えた魔族崩壊の方法だった。


「第5部隊壊滅しました」


「くぅ!こうなったら、もう」


その日、魔族は一時的に引いて、会議を行った。

その会議は、このまま攻撃を続けるべきかどうかというモノで。

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