表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/36

17.

悪役令嬢になるはずだった闇の女王 ~悪役令嬢に転生したから、闇の組織を作っとく~

というのも書いています。

こちらも是非。

「……では、奥の街を攻めると言うことでいいな?」


「「「はい!」」」


勇者たちは、攻める街を決定した。

魔族たちの食料を減らすために、あえて森を越えさせる道になっている。


「あ、あの」


会議を終わらせようかと考えたところで、地図をじっと眺めていた1人の少女が声を上げた。

勇者は発言を促すように、首を動かした。


「この森に、人間の砦があるみたいなんですけど」


そう言いながら、地図の1部を指さした。

確かに小さいが、人間の砦があるよう。


「ふむ。まあ、わざわざ砦1つに時間をかける必要もないし、1部隊で包囲するくらいでいいだろう。逃げることも出来ないはずだ」


 ーーそうすれば、食料がつきない限り人間が死ぬ可能性も低いし。

勇者はそう考えた。


「了解しました」


少女たちも異論はないようで、首を縦に振った。

この遠征でどこまで食料を削り、魔族を減らせるか。


何はともあれ、この遠征が、魔族を滅ぼせるかの重要な鍵だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ