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12.

悪役令嬢になるはずだった闇の女王 ~悪役令嬢に転生したから、闇の組織を作っとく~

というのも書いています。

こちらも是非。

「で、では、また攻撃を行うと言うことですか?」


少女が怯えたような目をしながら尋ねてくる。

勇者は心が痛んだが、人類のために、


「その通りだ。ここで、今度こそ勇者を仕留める。……つもりはない」


「ああ。やはり勇者を、……って、え?仕留めないんですか?」


勇者の言葉に、金髪の少女が首をかしげる。

勇者はできるだけ魔王らしさを崩さないようにしつつ、理由を語った。


「我らの目的は勇者を殺すことではない。それに、勇者といえど、守るモノが1人もいなければ戦うことはないだろう」


「な、なるほど」


「さすがは魔王様」


勇者の言いたいことは、勇者を狙うんじゃなくて市民を狙え。ということ。

少女たちは納得したような顔になる。


「それでは、早速軍の再編を行う」


「はい!私、西軍の指揮やりたいです!!」


「じゃ、じゃあ、私は中央を」

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