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11.

悪役令嬢になるはずだった闇の女王 ~悪役令嬢に転生したから、闇の組織を作っとく~

というのも書いています。

こちらも是非。

しばらくすると、ぞろぞろと魔族が部屋に入ってきた。

かなり実力がありそうな雰囲気を醸し出している。


だがしかし、

 ーー全員ガキじゃないか!!


勇者は心の中で叫んだ。

なんと、集まった魔族は全員子供だったのである。


「それでは、会議を始めさせて頂きます」


急にメイドが宣言した。

勇者は、なぜメイドが司会をするのかと不思議に思ったが、集まったモノたちが気にしない様子だったので触れないことに。


「隊長方は全滅。魔王様もかなりの重傷を負われているご様子。こんな状態で会議を行ったとして、何の意味があるというのですか」


1人の少女が顔を歪ませながら言った。

通常であれば注意するモノもいそうだが、全員くらい表情をしているので、先ほどの言葉がここに居るモノたちのそうであることが読み取れた。


「そうだな。確かに我らはかなりの損害を受けた。だが、それは向こうも同じ。今は、悲観的になっている状況ではないのだ」


勇者は仕方なく発言した。

 ーーここで会議進まなかったら、魔族と人間の総力戦になりかねないからな。

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