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10.

悪役令嬢になるはずだった闇の女王 ~悪役令嬢に転生したから、闇の組織を作っとく~

というのも書いています。

こちらも是非。

メイドが、とある部屋の前で立ち止まった。

勇者は素速く判断し、その部屋へと入る。


「ふむ」


勇者は部屋の中を見回し、1番豪華な椅子へと座る。

1番豪華なのだから、魔王の椅子なはず!!


「……魔王様。うらやましいからと言って、部下の椅子に座らないでください」


あきれた声が、勇者の耳に聞こえた。

勇者は頭が追いつかず、目を丸くする。


 ーーえ?これ、魔王の椅子じゃないのか!?

とても驚いたが、それを顔に出さないように必死に耐える。


「全く。ほら、ここに移ってください」


ぽんぽんっ。と、メイドが奥の椅子を叩いた。

勇者は仕方なさそうに立ち上がりながら、移動する。


「はい。魔王様。威厳を保ってお待ちくださいね。私は、幹部の方々を呼んで参りますので」


「ああ。分かった」


メイドは一礼して部屋から去った。

勇者は、幹部たちが来る前に、素速く考察を行う。

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