とりあえず人物紹介
ずっと投稿されていたものだと思ってました……
お詫びに今日は二話連続投稿します。といっても、最初はプロローグなんですが。
明日も投稿します
・ケイラ
【役職】天才魔術師/最初の仲間
【固有魔法】妖精の大樹
『領域を展開し、その領域内の自分以外のすべての魔力、エネルギーをすべて吸って花を咲かす。誰にも切ることはできず、発動したら花が咲くまで終わらない』
章のテーマを【花】【友人の裏切り】などを考えてストーリーを考えていたときに、ふと思いついたのがこの固有魔法。第二章の時点では固有魔法は考えていなかった。ない、というわけではないが、謎のまま隠しちゃえと思っていた。
しかし、この固有魔法があることで物語にさらなる深みができた。その分、過去編を増やすことになり作者を悩ませることになったのは秘密である。この魔法から後に供述するサイモンというキャラができた。
【概要】
今章のメインキャラ。
最初に掘り下げるキャラはこのキャラ以外浮かばなかった。
当初の予定では、ゲンケイのねらいに気付いたケイラ、リオンの前に親友であるカミュラが立ちふさがる予定だった。そこで、リオンに親友を止める役を任せて、自分はゲンケイを、という予定だった。次の会話は予定していたリオンとケイラの会話の一部。
『お前が親友を止めたいのはよくわかる。だが時間がねぇ。……わかるだろ?』
『わかってる! けど……!』
『俺じゃ学園長(名前まだ決めてない)を止めることはできない。だから俺にここを任せてくれ』
といった感じだった。けど、ストーリーを進めていくうちに、親友と一切顔を合わせられないという状況に。ということで、急遽ストーリーを変えました。なので、リオンVSヴォルガ以降はほぼアドリブ。
・シエン
【役職】リオンの悪友→裏主人公
【固有魔法】不明(考えていますが、本編に登場するかは不明)
【概要】
第二章の始めに急遽登場させたキャラ。……もちろん、ストーリーなんか考えてるわけもなく。
第三章を始める際に『魔法の国なら……使うか』という軽い調子で導入に加えて、そこから物語に横槍、適当に絡ませる程度だけで考えていた。
しかし、本格的に物語に食い込ませることを考えたヴォルガというキャラを作った後。
それまではリオンがカミュラに勝てず、そこで現れたシエンと協力して、という流れを考えていたが、ヴォルガの登場後、ヴォルガVSリオンを考えた途端、急にストーリーが湧いてきた。
2VS2という構成も考えたが、それでは戦闘がごちゃごちゃになるという理由で没に。
ヴォルガVSリオン、シエンVSカミュラと分けたことでシエンとカミュラの間になんらかの関係性がなくてはダメだと思い、そこでふと浮かんだ言葉がきっかけ。
『惚れた女の一人も助けられないで……』
あ、これあり。これいいな! っていう感じです。
そこから頭の中でシエンとカミュラの物語(背景)を作り、それを加味した上で今章を書きました。『花に触れず見てるシエン』『カミュラに対する態度』『華夕の花』などですね。華夕もシエンとカミュラさんのために急遽作ったイベントです。許可証みたいな花があれば……この時間は誰にも邪魔させない、みたいな展開が作れる! という思いからイベントの内容を作り、それに「華夕」という少しシャレた名前をつけました。
・カミュラ
【役職】ケイラの親友/裏切りの友達
【固有魔法】種子栽培
『存在する植物の種子を生成し、成長させる』
魔法名は【植栽】【生植】なども考えていたが、わかりやすい名前にした。【生植】は完全にめだかボックスを意識してしまったので没でした。
【概要】
ケイラと学園長を戦わせることは最初から決まっていて、そのあとにこのキャラを作った。
よく洗脳のことを『思考を植え付けられた』みたいな書き方をすることから、実際に花を頭の中に植え付けるか、ということで魔法が決まり、今章のテーマが明確に決まった。
ツンとしたケイラに比べてやさしい、ほんわかとしたイメージのキャラ。
本当は他と同様ゲンケイに操られている予定だったが、面白くない、ということで自らの意志で裏切らせた。
本当だったらケイラに『アンタよりもカミュラの方が何倍も強い』的な発言をさせたかったが、物語が当初の予定とズレにズレて、もうそれどころじゃなくなった。
シエンとカミュラの過去はもちろん、実はこれからの話についても考えている。本編で登場させるかは気分次第。
本当であれば今回の話はケイラ、カミュラ、ゲンケイだけで成立させる予定だったのにヴォルガ、シエン、サイモンの介入によっていろいろな関係が絡み合って物語が終わらない事態に。
そこで、カミュラとケイラ、ついでにシエンの学園編を書く予定をなくすことに。それがあれば、あと三話は続いていたと思う。
・ヴォルガ
【役職】もう一人の主人公/シエンとはまた違う悪友
【固有魔法】聖獣召喚(青龍のアオイ、朱雀のクレナ、玄武のコクヨウ、白虎のハク)
アオイは無表情キャラだけどちゃっかりもの。トーカとはまた違ったキャラを。
クレナはツンデレ。ツンデレの対象はヴォルガではなく……?
コクヨウは大人な美女。正直一番キャラを作りにくく、途中で諦めた。
ハクは元気なケモ耳な子ども。お願いだからこれ以上キャラを登場させるな。
コクヨウ、ハクについてはわかるとおり、物語に疲れ始めていたのでキャラを立たせることができなかった。悪いとは……思って……る。うん。ホントホント。
【概要】
このキャラを適当に作ってみたものの、そこで考えた。『いや、それなりにキャラを深めないと登場させる意味がないな』と。もう、この考えのせいで……。お前が全部狂わせたと言っても過言ではない!
ヴォルガを悪友にするとともに、主人公みたいな過去を持っている人物にしようと考えた。考えてしまった。そこで思い浮かんだのが『とある』主人公三人。リオン、シエン、ヴォルガ。
私が一番好きな小説ということもあり、書こうと思ったが最後。自分を苦しめる羽目に。
本当は聖獣の四人? 全員がヴォルガに惚れている予定だったのだが……一人変わってないか? まぁ、いいか。
・サイモン
【役職】特に不幸な人間
【固有魔法】不幸地獄
『とにかく不幸の人生を歩む』
不幸を集めた結果、自分でもよくわからないのだが幸福の裏側、というかデメリットにも見え始めていた。
不死身なのに。病気にかからないのに。幸せを感じてすぐに……。
不幸がよくわからなくなって、いろいろなメンタルが削られました。
【概要】
お前も登場させる気はなかったんだ。途中でケイラの固有魔法を決めたときに急遽作ったキャラ。
洗脳の魔法を持っている設定にもしたが、せっかくだからさらにケイラを苦しめるために、優しく性格で、不幸な魔法を持たせた。
キャラを作ったときは、サイモンとケイラの学園での邂逅だったり、再会して以降のゆったりとした幸せな時間も書くつもりだったが、物語の長さに辟易し仕方なく省略。
最初とゴールは決まっているし、その通りに進んだのに、その途中でキャラが増えすぎて大変だった。話がまとまらないわけではない。全部書こうとすればするほど終わらなくなりそうだった。だから余計に困る。
・ゲンケイ
【役職】学園長/サイコパス
【固有魔法】魔力操作
『自分の周りの魔力、自身の魔力を自由自在に操作できる』
魔力の中にある純粋な魔力と魂を分けることができる。
魔法の国のトップに立つにふさわしい魔法ではないかと思う。ちなみに、この魔法を考えたときにはケイラにどう勝たせようかまでは考えてはない。なんとかなるだろう精神。
【概要】
とにかくサイコパスになってほしかった。自分の目的のためならば、人の命なんて知ったことじゃないという化け物に。
イメージに残るキャラって何かって考えたとき、やっぱり個性があることで。では、その個性ってなんなのかと考えたときに、誰かに理解されようと理解されなくても、自分の中で一本の筋の通った狂人のような存在だと考えたことがきっかけ。
だからこのキャラはセラフィたちとはまた違う自分の欲望に忠実な人って感じでした。だからなのか、なかなかこのキャラは作っていて楽しかったし、苦ではなかった。そのあとの苦行も知らず……。
★☆★
そういえば、皆さん。
今回出てきた魔法のモデルというかイメージというか。わかりましたか?
とある人からは「説明されたら確かにそうだ」と言われ、また「でも言われなかったら全部はわからなかったからパクりとは思われないかも」とも言われました。
念のため答え、というより答えのようなヒントを残そうと思います。
大和撫子→愛。Vの先駆者
雪結晶→白をカタカナに変換すると……。超人女子戦士
蝶舞踊→蝶の髪留めをつけたV。最近、バージョンアップしましたね
魂反転→世の中世知辛い
夜光→夜に輝く月。UFO
※今のネット時代を築き上げた代表的な5人を選びました。ちょうど5人ということもありましたが。いつの話だ、と思う方がいるかもですが、個人的にはやっぱりすごい5人だと思うので。
雷マークの文庫の五つ
・芸術、という言葉も入れようと思いました。
・魔法。劣等。兄妹
・ツンデレを有名にした作品。うるさいうるさいうるさい!
・旅をするならやっぱり喋るバイクと一緒に。
・ラノベ累計発行部数第一位
緑色の文庫
・武力を持った探偵。緋弾。
・ゼロを入れようとも思ったけどあからさまだったので没。Re。
・このタイトルが気にくわない、という動画を知っていたら。
・ゼロはこっちにいれた。使い魔を剣と変換しました。
白い文庫
・龍より竜が正しい。おしごと。
・迷宮=ダンジョン。兎だと露骨だったので勇気にしました。出会いも同様に没。
・うー! にゃー!
ファンタジーの文庫
・デートを重ねれば強くなる。
・本能寺の変。
赤い文庫
・ある晴れた日のこと。




