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ダークな感じさそれでいい  作者: 濱上翼
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第8話、漆黒の語り手

茨の守りを固めダークネス配下の黒い狩人2500名は籠城戦を望む。

囚われた王都市民の安否が心配される。

そんな中王都ディアバールでは色々な噂が囁かれる。

市民:ダークネス卿は人が変わられたようだ得体のしれない妖魔の姿を見たというものもいるぞ。

老人:ダークネス卿は親を狼王に殺された事実を知ってこんな暴挙に出たのだ。

このままではわしらも巻き添えに会うだけだ嵐が過ぎるまで外出は避けよう。

男:そうだな戦いは黒剣士に任せればいい俺達がとやかく言う必要はねぇ。

王宮内にて・・・

ソルキュア:ダークネス様少し休まれてはいかがですか。王都の守りは完璧です。

ロマリア帝国軍との戦いで国軍は疲弊しております。もうすでに戦う力はおそらくないでしょう。

こちらは計画通りことを進めましょう。

ダークネス:うるさい黙っていろ。最近は予期せぬ出来事ばかり起きる。七王都同盟だと北の王イレイザ邪魔してくれるぜ吐き気がする。既に密偵の話では王都奪還作戦を開始しているようだ。

こちらには時間がない。あれを探すが見つからない目的の物がどこにもない。

古代文章では王都に眠るとされているのにどこにもない。狼王が知って隠しているという情報も嘘のようだ。せっかく何年も費やし空間統一という能力を手に入れたあれが無ければ意味がないのだ。

ソルキュア:空間凍結ですね。時間の流れを完全に止め永久の時を過ごせるという。

ダークネス:サファイアを見つけ出せ奴らがそれをどこに隠しているのか探り当てろ。

逃げたサファイア奴の能力が必要なのだ。王都から出ようとする者は容赦なく疑え。

少しでも怪しい者は拷問し殺しても構わん。

ダークネスに怪しく囁く声:そうだ時間がない急げ急げ。

ダークネス:一体あんたは俺に何をさせようとするんだ。俺の体内から出て行ってくれこれ以上何も失いたくない。俺の人生は家族を奴に殺され俺は孤独に育った。そしてあんたが俺を支配していく。

一体あんたは何者で俺にどうしろというんだ。

ダークネスに怪しく囁く声:お前には俺の大事な者を取り戻してほしいだけだ。用が済んだら解放してやろう。お前とサファイアという女黒剣士の能力が必要なのだ。

理不尽にも投獄された者達を助ける代役はお前が務めろそれがお前の最大の役割だ。

性を受け生まれてきたお前の使命である。

まぁ実現すれば真実はその時ゆっくり語ってやろう。

その声にダークネスは心臓を押さえ床を掻き毟り耐えきれぬ真っ黒な嫌な声に発狂した。

誓いの剣は深紅に輝き手あたり次第物に当たり散らしゆっくりと王座に腰を下ろした。

私はあの時の後悔過ちを悔やんだ。当時私は若かった毎日禁術書を読み漁り神話の戦士の強さに憧れていた。そして暗い部屋の片隅で一冊の本と出合った。真っ黒な分厚い本に鎖が巻かれ何個もの呪印が施された本、私の知識で封印を解くと謎の声が聞こえるようになり古代文字の文面を漆黒の語り手が本を読みだした。読み終えた漆黒の語り手は私に同意を求めてきた。

最初は遊び感覚でそいつの知識を使い私は優秀な黒剣士として誰もから慕われるようになった。

だがその一方で恐ろしいことに漆黒の語り手は私の体を支配するようになった。

数日記憶がなくなるなど知らない間に手に血が付き人を殺してしまったのだ。

それも大事な妹をだ。私は絶叫し妹を郊外に埋め悔しさと黒い感情に支配されていった。

今でも脳裏には妹の笑い声が聞こえる。途方に明け暮れる日々酒に溺れる日々を過ごす。

そしてある時また漆黒の語り手は俺の両親を殺した者の名前を言い始めた。最初は嘘だと思った。

長年探しても見つけられなかった事実だった。それを知ったとき私の中で何かが弾け黒い感情に支配されていった。闇は闇を呼ぶある日奴に出会った屍の王レオルドだそして奴の計画に乗った。

次に密かにロマリア帝国に書状を送り密会をしたのだ。国防の全てを任されている私はロマリア帝国と屍の王を結び付け同盟協定を結ばせディアバール共和国崩壊のシナリオが進み始めた。

おきてみれば後悔ばかりだ被害は拡大し予期せぬ出来事で今追い詰められている。

漆黒の語り手と会ったばかりに私は人生を踏み違えたのだ。

敬愛する妹を手にかけ多くの信頼を裏切っているのだ。自分の中に蠢くこいつのせいでだ。

死のうとも思ったが勇気がなかった死を恐れない者などどこにいようか。私は怖いのだ。

それと同時に奴が要求する者が見てみたい欲求もある。あの古代書を読み誰にも負けぬ力を手にした手にしたからには使ってみたい。いつの間にか支配され憎しみを背負い私欲で生きる墓場の剣士レオルドと同じ存在になってしまったのだろう。

これが終われば私は一人で空間を開き自分だけの小さな王国を造ろう。

そこには争うことも悲しいこともない。過去の嫌なことも忘れられ一人静かに眠れる。何年そこにいてもいい好きな読書をし一人で生きよう。そこに家を建て自給自足の暮らしをしよう。そこでは私に指図する者命令する者束縛する者もない。私だけの小さな王国、必要な物があれば外に出て孤独で息がつまりそうなら広い世界を両目に写しただ生きよう。時間凍結の能力があれば歳もとることはないだろうからな。

寂しくなれば金で女でも買って暮らす自由自適な暮らしが待っているのだ。心する漆黒の語り手から逃れた後の話だがな。この邪魔な声を消すのが今の最大の難点だ。そこに何があろうとも全て受け入れよう。罪から逃れ私は行くのだから一人の王国に・・・・

そうふけっているとソルキュアが言う。

ソルキュア:ダークネス様七王都同盟軍が茨の守りを攻略しようと猛攻をかけています。

茨の守りが施される城壁前にて・・・

隻眼のレイアース:どんなことがあろうとも裏切り者を許すなぁー奴の首を盗れ盗った者には狼王ダーク様より恩赦が与えられるだろう。進めぇー我が隊黒い先鋭の勇士よ。手柄は独り占めだ。

クレゾールはその声に黒山羊に変身し茨の守りにぶつかり握力で千切る。

しかし茨の守りは再生を繰り返し突破口はない。

リリア:えぇいこのままでは日が暮れる不死鳥派黒剣士を全員集め茨の守りを焼き払おう。

ルシルダ:それはだめよ集中砲火で城門付近を突破しないと未知の大地を守る茨の守りが解かれれば何が起こるか分からないわ。聖母マリアンローズ様の命を賭けた意志を尊重して。

リリア:あぁ分かってるって。いくぞぉー

精王フレイ:ダメだ絶対に火で焼くな茨の守りが抵抗力を見せ強化されるぞ。今なら鋼の剣で切り裂き進める。精霊の粉を纏った者なら茨の守りは攻撃してこないはずだ。

ブラッドロア:やっと到着したぜここで活躍すれば俺の名が天下に轟くだろう。

俺は天下無双の豪傑狂獅子ブラッドロアだぁーといい全身に精霊の粉を纏い城門を自慢の槍龍天方戟で打ち破る。ブラッドロアはシャドウハントという黒い鬼の手のガードナーを使った技で城門を両手でこじ開けた。

それを見た黒剣士らは誓いの剣を構え王都ディアバールに攻め込んだ。

しかし頭上から黒い狩人の一団が光矢を連射し行く手を阻む。

城内になだれ込む黒剣士らはガードナーを展開しその攻撃を防ぎ進む。

それでも全てを防ぐことは難しく肩や腹に光矢が突き刺さり焼けるような痛みが走った。

一番乗りに城内に入ったブラッドロアは恰好の的になるが地鳴りのような声を上げ槍捌きでそれを突破した。後ろからはなだれ込んだ黒剣士に押され城内は団子状態であった。

黒い狩人達はそれでも火矢や軽傷を与える光矢を連射し黒剣士らをどうにか止めようと奮闘する。

ブラッドロアは階段を駆け上がりブラッディ・アイを駆使し空間を歪めて槍で吹き飛ばしたりして黒い狩人らを蹴散らす。

何層もある岩壁からは誓いの剣を握りしめた黒い狩人メンバー黒剣士が矢の連射をやめ続々と剣を放つ。

しかしブラッドロアはそれを弾き返し体に気を纏い肌を鋼鉄に変え暴れまわり狂獅子の異名を見せる。

それを見ていた黒い狩人部隊長のソルキュアが言う。

ソルキュア:あいつは化け物か一体一人で何人相手にしているんだ。

王都の正門前では小隊を組んだリリアらが回り込んできた黒い狩人の黒剣士を相手に鍔迫り合いを見せるがブラッドロアの特攻に驚き言う。

リリア:あいつは何者だあんな奴いたのかよ。

ブラッドロアは高笑いで赤黒いのオーラを纏い片手で体重70キロはあるだろう黒い狩人の黒剣士の首を潰し軽々と抱え振り回して投げ飛ばしている。

黒い狩人の黒剣士らは誓いの剣が折れるまでブラッドロアに抵抗を見せる。その横では負けじと黒い女豹のレイフォースが唸る。

レイフォース:なかなか面白い小僧だねぇー私も滾ってきた。ロウハン、コルセットお前達も黒剣士ならよそ者に負けんじゃないよ。

龍心のロウハン:おばば様あんな元気ありませんよ。

コルセット:おいバカ口答えすると後が怖いぞ。もうあの方の眼を見てみろ。

その声と同時にレイフォースの眼がレッドグラスに変わり加速化した体でぶつかり黒い狩人の黒剣士三人をぶっ飛ばした。

その後起き上がる黒い狩人の黒剣士らを睨んだだけで気を失わせた。

王宮内にて・・・

黒い狩人の黒剣士:だめです止められませんマスター教会の黒剣士三人と100人力の槍使い相手にこちらの殆どの黒剣士がやられています。こちらに来るのにもそう時間はありません。

ダークネス:分かったといい部屋を真っ黒な空間に染め始めた。

その頃城下町正門にて昨晩酒に酔って出遅れたラスティーユは・・・

謎の少女:お父さん、お母さん確りしてよ。私を一人にしないで。

ラスティーユ:両方黒剣士のようだが一体何があった?。

謎の少女:はい茨の守りが突然襲ってきて私を守ろうとしてお父さんとお母さんが柱の下敷きに・・・。

ラスティーユはそっと二人の遺体を見て言う。

ラスティーユ:気の毒だが二人はもう。君を全力で守ってくれたみたいだな。

二人のガードナーも消えかかっている時間の問題だ。

お父さんとお母さんの思いを最後だ見守ってあげなさい。

謎の少女:いやいや死なないでよ・・・と泣きじゃくる。

そういうと消えゆくガードナーを通し両親が娘に笑いかけ天に上り小さな光を無数に飛ばし消えた。

それを見た少女は大泣きし地面を指で掻き毟った。

謎の少女:許せない絶対に許せないダークネス卿!!。と全身から少し蒼いオーラがでる。

ラスティーユはその子を哀れに思いながらもその子の潜在能力に驚いた。

しかし激しい戦闘を繰り広げる王宮を目指そうとその場を後にしようとするが少女が服の袖を掴み言う。

謎の少女:私お父さんとお母さんを殺したダークネス卿を殺してやりたい私は黒剣士としてはまだ未熟ですが私は強くなりたいんです。強くなって仇を取りたい。

ラスティーユ:見た所黒剣士レベルⅠのようだな。そんな足りない力ではどうもできない。

弱いままではだめだ自分の精神を鍛え今よりも強くなりなさい。強くなれば悲しむこともない。

君の両親の仇は私がとってやるともいえないが全力を尽くすよ。

謎の少女:あぁあのありがとうございます。お名前だけでも教えてください

ラスティーユ:名乗るほど有名な黒剣士ではない。お前もこの金貨一枚で両親を供養してやりなさいと金貨を指で弾き渡した。

謎の少女:私カリス=グローバンと言います。きっとこのご恩は忘れません。と涙を溜め礼をする。

銀髪の少女カリスの髪の色が水色に変貌したのを見て私は育てば凄い黒剣士になるだろうと思い金貨一枚を渡したのだがそれが最後の酒代なのだった。

私はカッコつけたことを後悔し両手で顔に気合を入れ茨を精霊の粉を全身に纏って茨の攻撃を避けながら進む。

王宮内にて黒く邪悪な気が部屋全体を漆黒に染め漂う。王宮に入った殆どの階級の低い黒剣士らは気を失った。

レイフォース:なんだいこの嫌な空気はヘドロのような臭いがするねぇー。

ロウハン:うぇーなんだ胸糞悪いぜ。先に到着した黒剣士らは気を失ってやがる。

コルセット:しかしこの異様な空気は何ですかね。

ブラッドロア:うりゃぁーふはははどいつだ賞金首は!!

ダークネス卿:さすがマスター教会の上級黒剣士だ意識を失わず私と会話できるとは。

しかし私はこの空間では神です。私に逆らうことはできない。といい茨の弦を4人に巻き付ける。

そして黒く淀んだ剣が4人を串刺しにした。

ダークネス:あけえないマスター教会の上級黒剣士でも私に及ばなかったようだ。

レイフォース:なめるんじゃないよ小僧がと大声で淀んだ剣を弾き飛ばした。

ロウハン:いつも不思議なんですがおばば様の体は一体どうなっているのですか。

レイフォース:想像するんじゃないよそれよりコルセットと威勢のいい小僧はどうした。

見るとコルセットは陽気に眠りに落ちブラッドロアは口を開けて気を失っていた。

レイフォース:ふん修業が足りん

ロウハン:奴は一体どんな能力なのでしょう少し分析を開始します時間をいただけますか。

レイフォース:小僧が老婆に扱きを与えるかいい度胸だね。いいだろう私が直々に相手してやろう。

一人で十分だぁーといい片手を水に変え部屋全体を湖に変えた。

青と黒のオーラががせせり合いを見せ部屋の空間を二分割する。

淀む黒いオーラは青いオーラとぶつかり互いを飲み込もうと部屋で爆発が勃発する。

ダークネス:さすがはマスター教会最強の称号を持つ黒剣士レイフォース様だ。私と対等の力を見せるとはその歳でいつまで現役を続けるのか。

レイフォース:なま言うんじゃねぇよ小僧、墓に入るまで生涯現役だぁーと怒りを爆発させ部屋の壁を破壊する。

空が部屋中を駆け回り建物が破片を飛ばし動き回る。

ロウハン:ちょっとおばば様飛ばしすぎです。気を静めてくださいこのままじゃ時空が壊れて帰れなくなりますよ。

レイフォース:あぁんそれより分析は終わったのかい。

ロウハン:はい奴は鬼宿りです。

レイフォース:なんだって聞こえないよ

ロウハン:ほんと都合のいいことだけ聞く地獄耳だな。と呟く。

ロウハン:信じられませんが鬼宿りですと大声を出す。

レイフォース:あぁそうかいといい片手を開きダークネスの心臓をひぱった。

ダークネスは胸を押さえ口から真っ黒な物を掃き出し気絶した。

ロウハン:本題はここからですね。とミラクルグラス越しの眼を本気にして身構える。

漆黒の語り手:さすがに強敵だ。我も本当の姿で相手するしかない。

レイフォース:その前に名前を名乗りな。

漆黒の語り手:我の名は紅眷族が一人グラディウス。

ロウハン:お前の望みはなんだ答えろ。と静止の念を送る。

グラディウス:そんなことをしても意味をなさないぞ。我には既に心はないのだからな。

心を苦しめる技などよしておけ。といい大きなハンマーを片手に持ち筋肉隆々の巨体を空間から引っ張り出す。

凍結して動きにくいがダークネス卿には感謝だ。水の力も暖かかったから少し体に違和感があるがよしとしよう。褒美にお前達をミンチにしてやろうぐらららら。と怪しく笑う。

その顔は真っ黒な瞳に真っ赤な蛇の眼し体は一見岩のようであり肌はピンク色をしている。かなりの巨体で足は凄く短かった。

片手に大きなハンマーを持ち口からは長い舌で尖った鼻を何度も舐めている。

笑うたびに嫌な雰囲気を感じさせる嫌な悪鬼であった。

ロウハン:計測器のミラクルグラスが割れるほどの妖気のようです。

それと同時に軽く飛び上がり大きなハンマーを振り下ろしロウハンの龍のガードナーを一撃で消し飛ばす。

レイフォースは全身に気を溜め剣で奴の首を狙った。

感がいい奴は首を亀のように引っ込めそれを回避した。

グラディウス:危ない死ぬ所だったぜぐはははは。

その場にラスティーユと小隊が駆けつけ異様な雰囲気を放つグラディウスと対面した。

レドとリリアはグラディウスの一睨みで気絶しラスティーユは嗚咽を漏らした。

ロウハン:弟子よよくぞ耐えた

ラスティーユ:なんですか奴は見ただけで気分が悪くなる。

レイフォース:三人でどうにかするよ奴の眼は見るな誘ってくるからね。

ロウハン:弟子よまた酒を飲んだなこんな時に酔っていてはいかんぞ。

ラスティーユ:そんなに酒臭いですか!!!。

レイフォース:そうだ清酒を全員に飲ませろそれが奴に向かう最大の手だ。酔って感覚を麻痺させるんだ。

その後からルシルダが駆け出し剣を構える。

ラスティーユ:遅かったなルシルダ。ほら酒を飲めそうしないと奴の邪気にやられるぞ。

ルシルダ:私は心が凍り付いているから奴を見ても何も感じない。

グラディウス:今の言葉少しショックもういいもんね一撃でミンチにしてやるからねといいおお振りの一撃が放たれる。神の鉄槌という名の技が眠っていた黒剣士に直撃するとミンチ器にかけられたようなミンチになりそれの威力を見た私達一同は唖然とした。

レイフォース:何をしている早く全員に酒を飲ませろ。

ラスティーユ:はいぃ!!

グラディウス:今度は当てるもんね。

ブラッドロア:俺はどうしていたんだ。

レド:俺失禁している恥ずかしい

リリア:くそぉー頭いてぇーくらくらする。

レド:なんだよあの体格がいい奴はハンマーの重みにこけたぞ。

レイフォース:ちょっとドジぽいが奴の一撃は凄い絶対に受け身はするなよ。

ロウハン:一撃触れればミンチだぞ覚悟しろ。巨大ハンマーが回転しだしたぞ来るぞ逃げろ。

リリア:奴の指を切り取ってハンマーを持てなくするしか方法はない狭い空間そう何度も逃げきれませんといい不死鳥でハンマーを握りしめる指を焼いた。

グラディウス:あちちちくそー卑怯だぞ。と怒る。

ロウハン:いまだ全員で総攻撃をかけろぉーと剣にそれぞれのガードナーを纏い八方からそれぞれ猛攻をかける。

ブラッドロア:龍爪撃りゅうそうげき

黒い大きなシャドウハントを龍天方戟に纏い肉を抉る。

ロウハン:龍心打刃りゅうしんだは

心と体両方に鋭い刃のような痛みを与える技である。

ラスティーユ:我龍天声

龍の叫びと共に斬り込む一撃である。

ルシルダ:氷華水鏡

氷の花が散らばり降り注いで霰のように襲い突き刺さる技である。

レド:朱雀五連

息が続く限り無数の突きを浴びせる技である

リリア:ブレイブバード

自分を高鳴らせ不死鳥を纏った剣で焼き切る秘剣である。

コルセット:デットヒートリベンジ

ただ単に手に火を纏い何度も殴り爆撃を食らわせる技である。

レイフォース:水華豹月すいかひょうげつ

水圧がかかった水を放出し全てを両断する一刃である。

グラディウス:馬鹿なこの私がこんな下級民族の技でぇーぎゃぁー。

8人の最大力の技をいっぺんに受けたグラディウスは耐えられなくなり爆音を残してチリとなった。

その後黒い空間はなくなり元の世界に戻った。気が付くと天井がなくなった部屋に空から照り付ける日差しがこぼれた。

元の部屋でダークネスは白目をむいて口を大きく開け両膝をついて気絶していた。

こうして王都は色々な傷を残し奪還されたのだった。

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