表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/9

☆出会い☆

今は夜の11時。

あたしはベッドに寝転がって、パソコンにむかっている。

やっているのは、オンラインゲーム。

12月頃に弟から教えてもらって、それから半年経った今でも、

未だにハマったまま。

最初は、意味もやり方も分からなくて、ヒマがあったらやる程度。

しかし、ゲーム内で知り合った1人の男によって、

あたしは毎日のように、このゲームをするようになった。


その人に出会ったのは、年明け前の29日くらいだっただろうか。

なんとなくやり方が分かって、慣れてきた頃。

無知なあたしに、色々と教えてくれた優しい人だった。

ゲームにINしたときは毎回連絡をとって、お互いに何でも話せる仲に

なってきた頃、あたし達はアドレスを交換してメールをするようになった。

彼の名前はレン。歳は、あたしの4つ上。

あたしは、毎日メールをしているうちに、レンに好意を抱くようになっていた。


「レン、大好きだよっ(*^▽^*)」

「俺もアイが好きやで★」


お互いに、好きって言葉を言い合っていても、

広島のあたしと大阪のレンでは遠すぎて、ほぼ擬似恋愛になっていた。

あたしはこの時、本当にレンのことが好きだったが、

実際ちゃんとした彼氏がいたし、そのことを知っているレンが、

本気で自分を好きだと言ってくれているのか、わからなかった。

ただ、あたしは4月から、大阪の大学に行くことが決まっていたので、

遠恋になってしまう今の彼氏とは3月頃バイバイして、

また大阪で恋愛をするため、レンをキープにしていたのかもしれない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ