登場人物その2
その2です。
立花優・・・真琴たちが住む町にある私立病院の院長。だが、外見が派手すぎるため、医者ではなくホストに見られがちである。この小説で真琴以外には少ないツッコミする側の人間である。チャラく見えるがチャラくないまじめな性格なので、現在彼女なしである。よく護に誘われて合コンなどに誘われることもあるが、結局途中で帰ってしまうのがふつうである。好きな食べ物は野菜系。嫌いな食べ物は肉の脂身。この人も能力者で、『憑依』という能力を持つ。
池谷俊輔・・・神門警察署、第一課所属の刑事。隆の先輩刑事でもあり、相棒でもある。くそまじめな性格なのだが、一つのことに専念すると、それが終わるまで何があっても貫き通してしまう。翔たちのことを馬鹿三人というが、それは翔たちの行動からである。この小説には珍しい妻子持ちである。人の話を聞かず、勝手に進めてしまうというところもあるので注意。好きな食べ物は筑前煮。嫌いな食べ物は冷ややっこ。
金谷隆・・・真琴とは兄弟のように育った幼馴染でもある。新人刑事で、池谷と組んで刑事としての仕事を日々勉強する毎日である。両親を事故で亡くし、身寄りがいなくなってしまったため新緑園に預けられた。昔から明るい性格の子で、うまく感情を出せなかった真琴にも隔てなく接し、真琴に笑顔を生みださせたのは隆のおかげである。好きな食べ物はハンバーグ、唐揚げ。嫌いな食べ物は漬物と納豆。
黒い獣&白い獣・・・真琴の夢に現れた不思議な存在で、人の言葉を話す。容姿は大きなオオカミの様で、しっぽが長いのが特徴的。また二匹とも不思議な模様が体に描かれている。真琴の過去を知っているようで、この話のカギを握る存在でもある。声からして黒いほうは男白いほうは女であると思われる。
このような感じです。