表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

物語の墓場

作者: カンタロウ

 沢山の物語を考えたのですが、全部消化できないのでエッセイという形でここに記させてもらいます。エタっている作家さんのいい刺激になればいいなぁ、って身の丈に合わず考えています。




 1.光と闇の混沌世界(カオスワールド)

 光の勇者が闇の使者と戦うみたいなやつです。キャラだけ考えて物語は、少しだけ。「超最弱!? 防御魔法の使い方」の元になったやつです。



 2.コードネーム・零

 SFものですね。(ゼロ)と呼ばれるロボットが主人公のために戦うものです。ストーリーよりも敵の勢力を多く考えました。ロボット好きなものでして(テヘッ)。



3.対超能力戦士S

 これは、超能力者による犯罪を解明していく物語ですね。キャラと最初の犯罪だけ考えました。まぁデータどっか行ったので、ストーリーは忘れましたけど……。



4.宇宙の秩序を守護者たち

 異星人の犯罪を取り締まる『ガーディアン』と呼ばれる特殊部隊の地球支部の話ですね。全体的にできあがってました。書かなかったのは、やる気の問題……。



 5.魂の帰還

 妹が病気で死んじゃうので、不死の肉体を求めて主人公が冒険する話です。始まりと最後だけ考えました。ファンタジーな世界観であるため、不思議な生物とかいっぱいいました。



 6.少年と少女の逃避日記

 暗殺を家業とする家に生まれた主人公と、虐待で苦しめられるヒロインが名前を変えて遠くに行くお話ですね。始まりから終わりまで考えて、どこかに記しました。探せば見つかる……はず。



 7.可愛い後輩

前半は青春ラブコメで、後半がミステリーよりの話ですね。全体的にできあがっていたはず――探せば見つかるでしょう。



 8.輝く星はいつも狙っている。

 ストーリーは、主人公の友達が『星』に殺されたので、その復讐として地球の力が宿った剣を使って戦う――みたいなやつです。キャラ設定が多かった気が……します。



 9.世界の復讐者は今日を笑わない。

 ストーリーを重点的に考えました。キャラはそんなに……。

 幼いときに母親が殺され、その犯人が学校に居るから入学して突き止めるみたいな話です。ジャンルは現代ファンタジーですね。



 (今気づいたけど、復讐が多い……)



 10.future tor you

 SFものですね。

 宇宙人によって支配された未来で、タイムスリップした主人公が頑張る話です。ストーリーは全体的にできあがってました。これも探せば見つかるでしょう!!



 11.生きるための逃走

 人造人間の主人公が、人造人間によってできあがった国に逃げる話です。結構、ストーリは覚えてます。データはどこか行きました☆☆。探したけど、マジで見つからなかった……泣き。




 ざっくりと書きましたけど、こんな感じです。この物語たちは書くことないですし、「まぁいいかなー」とノリと勢いで消化させてもらいました。

 物語をどれだけ考えたところで、人間が表現できるのはほんの1握りなんですね。人間の限界を感じました……。

 人間を機械化しろ(過激派)!!



 とまぁ冗談は置いといて、ここに書いたのはご自由に使ってくださいまし。自分は、この物語たちを書くつもりはありませんからね。

…………まぁ書くことがあったら、消すでしょう。自分はコロコロ意見が変わりますから(笑)。メモするなら今ですよ!!


 最後になりますが、気になる事があれば『カンタロウ@小説家になろう(@kakan390)』までDM送っていただければ、答えます(答えられなかったらマジごめん)。

 では、ありがとうございました。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ