ファンの小説家ウスバー先生が作ったカスタムGPT「なろう主人公体験シミュレーター」でchatGPTと一緒に物語を作ってみた

本作は、TRPGの設定を生み出したウスバー先生、そしてAI（ChatGPT）とのセッションを通じて構築された世界観・登場人物・演出をもとに、筆者が独自の観点で再構成した“共創作品”です。
アイデアが浮かばない時、言葉に詰まった時、思考が迷走した時。AIの知性は、たいていは冷静に、かなりバグりながら、光を照らしてくれました。
それでも、この物語をどう進めるかを最終的に決めたのは筆者自身です。

カスタムGPT「なろう主人公体験シミュレーター」の作者のウスバー先生は、
二次創作の許可を出してくれました。
（ユーザー名：腹減った、で質問したら、二次創作の許可を出してくれました）

文章・編集などが下手なのは、ごめんなさい。

あらすじ(こんな話を描きたいなー、という予定)

なぜか自分がゲームで育てていた自キャラで、
ゲーム世界に転生していた主人公。
しかし、そこは表では普通に見えるが、
裏では、いじめを力だと信じ、いじめ至上主義に満ちた、
正義や仁義、愛、友情、平等などあらゆるものがいじめのテクニックとして使われるだけの空虚な世界だった。
国家でさえ、国家の安全や国防のために、いじめや騙し討ちを許可・推奨しているいじめ至上主義の世界に、
転生前から疑問を持っていた共鳴(染め合いのキャッチボール)主義者の主人公は、
革命軍「E.W.T.(Eternal Winning Together)」を立ち上げ、
大欲界希望天(真我)により、
いじめ至上主義を破壊、塗り替えようと行動を始める。

「E=∮(kill×sacrifice)dtは『いじめは喪失である』という式。
　いじめで手に入るのは“自滅エネルギー”だ。
　負の喪失(自殺)エンジンは絶望を撒き散らす」

「正の共鳴(勝利)エンジン(真我)に変更する必要がある」

「ボクが…いじめ至上主義を塗り替える！」

これは絶望を希望(真我)で塗り替える物語だ

※この物語は、ウスバー先生のTRPG世界をベースにした、
　独自解釈・パラレル設定による“異常世界”を舞台にした創作作品です。
　公式設定とは一部・または大きく異なる可能性があります。
　ご了承ください。
（オリジナルでは描く技量がないので、
　ウスバー先生の作ったカスタムGPT「なろう主人公体験シミュレーター」と一緒にボクの描きたい物語を描こうとしたら、こうなりました）