つらつら文
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ご評価も、感想も、レビューも、突発的にPVを伸ばして下さいます。
でも同じくらい伸ばしてくれるのは、やっぱり構成方法だと思います。
まぁド底辺作家なんで、参考にはなりませんが。
毎日書いてもあんまり代わり映えのしない私に、評価の上げ方聞いてどうするの? ぶっちゃけ結果出てないから、あんまり参考にはならないよ。
まぁでも結局は運かな。色々書いては見たけどさ、結局物を最後に物を言うのは運だよ、運。刺さる人が見てくれないと、感想、レビュー、評価は愚か、PVも伸びないしね。
まぁでも、それ以外であえて言うならばやっぱ内容だよ。ジャンルメジャーじゃ無かろうと、タイトルがどんだけシンプルだろうと、あんまり関係無いんだよね。内容とか、構成方法とか、そこいら工夫すると、やっぱり興味持ってくれる人は居るんだよね。何度も見てくれたってのはやっぱり分かるし、同じ人かなって。なんなら同業かなって思ったり。
結局、私の作品は老若男女、不特定多数の人々に興味持って読んでもらう感じじゃ無い。
もし仮に、不特定多数に読まれているのならば、疎らな時間にバーが伸びるはずだ。何時も決まった時間にバーが伸びると言うことは、それがルーティン化されてるという事、つまりきっと同じ人がくり返し読んでいるという事。
そうしてその人は、その作品が好きなだけであって、私の他の作品が好きな訳じゃない。同じ作品だけを、じっと入念に読んでくれる。
嬉しいことだね。とっても。街中の風景の様な存在だからさ。あぁ、ふと目に入って、さらりと流れていく存在って事ね。それ程までに私の作品は誰の記憶にも残らないんだ。本当に心が動いたら、自然と体が動くもんだよ。色んな形でね。
顕著なのは再生数。何度も何度も見返したくなる。感想を、レビューを書きたくなる。そうして自分の作品にも反映したくなる。
まぁそこまで食い込むには、どれだけ捻っても、ほんのひと握りの作品だけだけどね。
あー、思いの外つらつら文になっちゃった。大丈夫? 内容伝わってる? あ、言い方に棘があるな……伝わないのは私が悪いから、君が悪い訳じゃ無いからね。
どう? 何か掴めるのもはあった? ド底辺作家だけど、反面教師として頑張りなよ。じゃあね。
まぁ一種の試みですわ。毎日書けば何かになるのかという。
それで無名だろうが、有名だろうが、構わないというノリの。
二人称小説を『これから書いてみたいよ』って方。
当たり前ですが、一方的に話すキャラが出来た時有効です。
解説役とか、説明役、自らの考えを言うキャラとか。
相手さんが相槌打つだけな上に、場面も大して変わらないので、非常に有効。
PVは伸びたけど、評価、感想、レビューが無かった作品を見返して、それ、擬人法に重きを置いていたんですよ。
だから技法の参考にする為に読んだのかなーと。
しばらく私の中では流行りでした。
あと二人の視点での対比。
視点の違う二人の、全く同じような構文を二つ用意して、二人の視点から物を語る、ですとか。
此方はご評価戴けたと思います。
星1でも閲覧者数大きく変わりますからね。
そりゃ0か1だったら1を覗きますわ。
もしも読まれたいのならば、小さなご評価も蔑ろにしない事です。簡単に貰える世界ではないのですから。
それで悲観して筆を辞めてしまうのは本当に勿体ない。
ご評価、感想、レビューがいただけなくとも、癖になって繰り返し読まれたら、そりゃ本望ですわ。
作者の中で流行りになるくらいには。