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ぼく「転生するから特殊能力とかください」 女神「は?ラノベの読みすぎだろ、ていうか人生やり直せるんだからそれで満足しろ」

作者:六畳半
死んでしまった青年、七条 北(しちじょう ぼく)
目の前には美しい女神・・・
そして渡される異世界転生の権利・・・
これは異世界チート!?それとも女神との恋の物語!?



ぼく&女神「そんな訳ねーだろ!」

現実は非情だ、能力も恋の予感も無い・・・
しかし!人類は強い!
ぼく「なんとかして生きるぞ!」

そんなお話
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