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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

白金物語

作者:誠人
死は生に依りて来たる。
宜しく其れ生にて初まるを見死にて終わるべし。
応に生を嘆くべし。
死を恐る勿れ。
―――――――――――『死不怖論』
 ”恐るは死よりも生である”

空に聳える金翅鳥が住まう天界。
金翅鳥を従える空の王、迦楼羅天。
海域に構える龍宮に住まう龍族。
その美しい宮は四海竜王に護られ、”乙姫”の加護により君臨する海城。
そしてその間に聳える人間たちの暮らす地上。
3つの世界の均衡を護るために立ち上がったのは新任の”乙姫”とその騎獣”白麒麟”。
果たして、二人が選んだ三域を護る術とは―――?
死を恐れず今を生き抜くふたりの物語。
プロローグ―乙姫就任―
2014/04/13 18:57
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