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第6章
【ビリーのバーの駐車場にて】
(クーパー、リモコンで車にロックする)
クーパー:「メシ食いに来たんじゃなさそうだ。」
ジャスティン:「・・・彼女の車だぜ。」
クーパー:「(店内を)のぞいてみるか。」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
【バーの店内】
(ジャスティンとクーパー、奥の席で話す、二人の様子を離れた位置から、うかがう)
ジャスティン:「・・・やっぱりいたぜ。」
クーパー:「ああ。」
(教授と女は、なにか深刻そうな様子で話し合っているが・・・やがて、女が席を立つ)
ラスク教授:「・・・待てよ。」
ジューン・クラーク:「イヤなのよ、もう。」
ラスク教授:「頼むよ、もう一度・・・ジューン、落ち着けよ。」
ジューン:「イヤ・・・やめてちょうだい・・・いいかげんにしてよ!!」
(ジューン、出入口付近で振り返って、ラスク教授をにらみつけ、店を出る。
ジャスティンとクーパーは、顔を伏せ、ジューンに気づかれないようにする)
ジャスティン:「・・・殺しかねんぞ。」




