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さぁ行こう
第２章
「まじかよ、、、おれ、母ちゃんとお化けは苦手なんだよ。」
「ちっ違います！私は魔法学校のマリ。貴方方をむかえにきました。」
だめだ。こうゆーときこそ冷静に。
ひそっ「顔。好みじゃねぇな」
ひそっ「知らねーよ！」
「貴方達は礼儀を知らないんですか！」
いや、不法侵入してる時点でマリさんとか言う人アウトでしょ。
「許可は得ております。」
「は？なんでわかった？」
「心読み取り魔法です」
あぁ、、
「付いてきてください。」
よくわからないがとりあえず付いて行く。
付いた先は、、、便器？
「ここに入ってください。」
「え？」
「魔法学校に行くんですよ。そーれ！」
まなとひなが連れてかれた。
あれ？体が勝手に動く。やめてくれ！便器は入るもんじゃねぇ！出すもんだ！
「っ！」
ついに便器に頭を突っ込んでしまった。もうお嫁（お婿）にいけない。しかも頭が突っかかる。マリ、後で覚えとけ。
