階層は大事
いつもの誤字修正。
さらに誤表記修正
精神的な面がかなり打たれ弱くなってる気がしないでもないモントです。
ここしばらく魔法というファンタジー成分を補充して、すっかり気分が高揚していたのですが、冷却って大事だね。高揚していた気分が一気に醒めるってすごい効果です。
まぁそのお蔭で、日刊ポイントがそこそこ貯まっていますから、よしとしましょう。
貯まったポイントを使って、チュートリアルを進めてみるべく端末を操作していきましょう。
で、今回はコレ。
チュートリアル#2-13:【ダンジョンに階層を設けよう】
地下迷宮と言えば地下へ、地下へといえばダンジョン!というものですね。定番です。
とりあえず、階層つくれば良いという事なんですよね・・・、というかふと思うだが、地下迷宮の階層って何なんだろうね。
よくこういう物で、地下迷宮だから階段があって地下へと下りる!という感じなんだろうけど、階段というかそういう類の人工物が存在してるから地下迷宮と認識されてるんでしょうかね、そこらへんのこの世界の認識がよくわかりませんよ。
自分も探索者とか冒険家とかそういう組合とかに入った時の初心者講習みたいなので、説明会(回?)で、どういう認識になっている物か、オラ聞いてみたいぞ。
なにせ、こっちのマニュアル的な解説には「階層を作ってね」みたいな内容しかないし、そもそもダンジョンに「階層」という概念があるのが"当たり前"なんだろうかと思う訳なんですよね。
他に思うのは、塔みたいな地下迷宮・・・って、これだと下じゃなくて上になるしそれじゃぁ地下迷宮と言わないよなぁ・・・地下じゃないし、なら、地下をとったら迷宮じゃないかなーと。これもこの地下迷宮としては"有り"なのかね。
って、そうか迷宮っていうのも・・・"アリ"かもしれないのか。
ま、それはさておき、階層なんだし積み重なったという意味なんだろうとは推測するけど・・・積み重なったね、そういうのでいいんだよね。なら、試してみるかね。
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はい、今、自分は新しく作られた階層の"上"に立っています。
チュートリアル上でもクリア認定されているので「正しかった」という保証付ですね。
状況として、回りには漆黒の闇が広がっております。
それはもう、目では認識できないぐらい広大な闇ですが、その闇の中には至る所に光る点が存在しており、なおかつ、目の前には青い惑星というオブジェクトが浮いているのが特徴っとなっております。
そして、この階層の場所、そこは月のダンジョン出入り口から徒歩0分の場所になっており、かなりお得な物件となっております。小〇不動産もビックリさせる事ができるかもしれない物件です。
いやね、出入り口の通路を"登りの道"と重ねて設定できたので、そのまま出入り口周辺の一部区画だけをダンジョンの階層としただけなんて事はないんですよ?
たった一坪程度なわけですし、設定操作する"だけ"でポイントは只も同然(敷地設定約1P/坪)だったしね!
「(マイスターの奇抜な感性には、毎度、驚かされる次第です・・・そうなれば、将来はこの地全てが・・・)」
なんか、すんごく感動的にとんでもない壮大な事を語ってる方がおられますが、スルーしておきます。
というか、そういう解釈もあるのか、月面は広大だわ・・・
まぁ、チュートリアルもクリア扱いされてるし、仕様上問題ナッシングって事の証左だし・・・今後の拡張ってどうなるんでしょうかね・・・(目そらし
もしかしたら、テラフォーミングの入り口に立ったのかもしれない、
いや、立ってないかもしれないかな。




