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東方白影記  作者: Daulwind
第零章 プロローグ
1/10

出会い

どうも、始めましての人は始めまして。

作者です。この小説を読んで下さり、

誠にありがとうございます。

まだまだ至らぬ所がありますので、

ご指摘頂ければ、幸いです。

とまあ、堅苦しいのはこの位にして、

あまり長いと飽きますので。

なんとかなるなる。

くらいの気持ちでやって行きます。

宜しければ、応援よろしくお願いします。

201x年ー8月16日ー



よう♪俺は白澤 影人(シラサワカゲト)

退屈な生活を送る

平凡な高校2年だ。歳は16。

平凡じゃない物もあるが、

それは右眼の眼帯と白い影と言っておこう。

そんな俺は今、かなり退屈している。

なぜなら、[夏休み]なんだよ。

本当、暑くて退屈で死にそうだ。

いや、まあ、今まで寝てたんだけどよ。

起きてもやること無いんだよ。

あ、ちなみに、この家には、俺しかいない。

それはなぜか…家族が居ないからだ。

かと言って、別に悲しいとか

寂しいとかは思わない。ただ…退屈だ…

とりあえず飲み物買いに行くか…

俺はコンビニに向かった。


ーー閑話休題ーー


俺はコンビニで、午○の○茶(レモンティー)

ガ○ガ○君(コーラ)を買った。


ーー閑話休題ーー


俺は玄関のドアを開ける。

ん?何で気配がするんだ?

誰もいない筈なんだけどな。

まあいいや。それよりも、『見る』か。

俺は右眼の眼帯を外す。すると、


【今の気配】

この部屋の鍵を持っている誰か…29%

泥棒又は空き巣…32%

鍵の閉め忘れ…25%

その他…14%


これが俺が平凡で無い理由である。

この眼は、今の気配がなんなのか、など

様々な物の

パーセンテージが見えるのである。

俺としては、何故こんな物があるのに、

異世界がないのか疑問に思う事があるが、

まあそれは言わないでおこう。

空き巣の確率が高いな。ま、そりゃそうか。

ここ、家だしな。ま、どうでもいいけど。

俺はお構いなしにリビングに進む。そして、


影人「誰だ!そこにいるのは!」


そう言った。

そこに居たのは……


??「あら。速かったのね。待って居たわ」


影人「は?待ってた?何でだ?」


てか、こいつには見憶えがある。それは…


??「えーと、先ずは自己紹介ね。

私は「八雲 紫…?」

な⁉何故あなたが私を⁉」


そう。東方Projectに登場する

八雲 紫だったのだ。

どうも、作者です。

えー、主人公は、東方をある程度知っている

(原作を何個か持っている)という設定です。

大体のキャラの名前は覚えています。

作者こと私も、にわか程度なので、

どこまでできるかわかりませんが、

頑張りたいと思います。

それでは、また宜しければ、

次回をお楽しみに~

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