Journey to the Past
掲載日:2026/03/21
さあ、地図を広げて旅に出よう
自分が辿ってきたすべての記憶、すべての足跡を
ゆっくりなぞっていこうではないか
今こそ舵を切って、大海原へ飛び出そうではないか
穏やかな波に身を任せ
清々しい青空を仰いでみる
すべてが完璧で輝いていたあの時代
すべてが純粋で美しかったあの日々だ
太陽の光で目を覚めて
月の光で眠りにつく
道を歩けば花が咲き誇り
心地よい風が私を包み込んでいた
それでも荒波は私を阻む
行きたい方向に進めない
ここがどこなのかすらも分からない
私は永遠の暗闇に閉じ込められてしまう
自分の羅針盤を手放して
地図を粉々に切り刻んだあの日
下を向けば楽になれた
じたばたしても沈んでいくだけだった
ふと一筋の光が見える
誰かが差し伸べる手が見えた
ぼやけて輪郭のない視界の中で
私は確かに温もりを感じた
消したくても消えない
変えたくても変えられない
自分の記憶、自分の足跡を
いつになったら受け止めていけるだろうか
どんなに気が遠くなっても
どんなに嵐に見舞われても
あなたは絶対に後悔しないだろう
この旅に出航することを
この空を見上げていることを
みなさんもぜひ自分自身だけの航海図を見つけてみてくださいね!Don't be afraid!




