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怪文書  作者: フジ
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第1話 お前が大切なんだ

あつまれど○○つの森

俺はゲームをしている

ゲームが終わった

つぎはご飯を食べよう

ほら飯だ

はいつくばって食べろゲスが

何がしたいんだ

そんなもの知るか

右手に見えますのは

大阪城

左に見えますのは

かつてのイマジナリー恋人

前を見ると

そこにあるのは

ハ〇ルの動く城

左手に見えていた元恋人がいちゃついている

殺すか

ちなみに

俺は小学22年生

つまり

56歳だ

さて今日も腹筋を100回しよう

いち

さん

、、、、

100

よしこれで

デスノートが手に入った

よし、まずは誰の名前を書こう

そうだあいつにしよう

あいつって名前なんだっけ

あいつでいっか

(あいつと書いた)

すると政治家が死んだ

あいつ政治家になってたのか

まあ政治家ならいいだろう

さて次は政治家と書いてみよう

政治家が死んだ

なるほど

おもんな

俺はデスノートを捨てた

次は何をしよう

海水を飲みに行こう

腹下したわ

ついでにここで走るか

道を走るのも面白くないから

道路を走ってライオンの檻に入るか

ここで豆知識コーナー

実は俺

女だったんです

いつもは女装している

え?

なんで女が女装してるのかって?

そんなの簡単さ

俺が男だからだよカス

あー腹がすいたな

女でも食いに行くか

よし決めた

ファミ○ーマートマリアナ海溝店にようこそ!

当店では水しか売っておりません

くそ、ここまで泳いできたのに水しかないのか

魚ぐらいあっていいだろ


あん?お前が魚になって食われたいか?


と、店員に言われた

仕方ない

あきらめて死ぬか

ちぇ

死ぬなら一回オーストラリア行きたいな

行ってくるか


久しぶりのオーストラリアだ

あ、ここオーストリアだった

そこで俺の命は途絶えた


俺の葬式が開かれた

目が覚めると棺の中にいた

棺を開けた


俺はプロレスラー!

毎日特訓さ!

今日も相手をボコしたぜえ

俺は無敵だ!


説明しよう 俺はプロレスラー

棺で生まれたプロレスラーだ

某キ○ストみたいだろ?

俺は筋肉ムキムキ

プロレスラーだからな

さて、そこのお嬢ちゃん

金よこせ

え?いやだって?

おじちゃん怖いって?

そんなこと言える君のほうが怖いよ

よし、生まれ変わったことだし

強盗でもするか

車とか良いな

車 ないじゃねーか

そういや俺免許書もってねーな

あれ?強盗するのに免許気にするって俺は一体何なんだ


ここで説明しよう!

俺はプロレスラー!!


おっと

あそこに名探偵コ〇ンがいるぞ!

事件の予感がするな

え?なに?

犯人は俺だって?

俺はただの通りすがりのプロレスラーさ

何?証拠があるだって?

バレたなら仕方がない

証拠を見せてみろ

ほう?

確かにこれは俺の凶器だな

確かにこれで俺は人を刺した気がする

ごめんなさい☆


>>次回 俺 死す

かえれどうぶつの○

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― 新着の感想 ―
[良い点] 怪文書じゃなくて普通の文。 でもそのギャップが怪文書なのかもね。 全然アリだと思います。 [気になる点] これからも連載してくれるのか? [一言] 頑張ってください(^ω^)
[良い点] イケメン [気になる点] BLがありません [一言] この小説を読んで人生が変わりました。 本当にありがとうございました。 私は、大学で怪文書の研究をしていましたが、類を見ない、新たなる…
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