表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
蜥蜴狩り  作者: 惹玖恍佑
48/67

48、二月九日、午前八時三十七分。 港区新大通り第二変電所付近。 ベネシュ警部。

一方、ベネシュは走っていた。


いや、走ろうとしていたが、雪に足をとられて、もがきながら進んでいた。


パトカーは五十メートルほど後ろに置いてきた。


さっきから携帯端末でジャグスを呼んでいるのだが、応えはない。「ジャグス!」ともう一度、大声をあげたが、やはり応答はなかった。新大通りを抜けて、また細い路地に入ったが、もう変電所の鉄塔が目の前に見えている。「ジャグス!」ともう一度、声を荒らげた。


応答はなかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=84228876&si
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ