表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
蜥蜴狩り  作者: 惹玖恍佑
33/67

33、二月九日、午前八時五分。 地下ケーブル坑内。 ジャグス。

「へっへ…」

金属の床と同色に変身していた緑のカメレオンは、変身を解きながらクククと笑った。クリータス、俺はどうやら笑い方を覚えたぜ。


倒れたラルジャンの銀色の身体は、上半身が紅く血に染まっていた。


「悪く思うなよ」ジャグスはピクリとも動かないこの銀色の暗殺者の小型機銃だらけの頭を小突くと、聞こえないはずの相手に向かってささやいた。「俺がホルマリン漬けなら、あんたはさしずめ解体工場行きだな。へへへ」


「ジャグス、無事か!」送受信機から声が響いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=84228876&si
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ